de 7L4IOU

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ブログの説明を入力します。

バラバラにしたHC-400J。
運良く、トランジスタは生きていました。

実用には、バイアスや保護回路が必要です。
手始めにSWRと過電流の保護回路を考えてみました。

SWRの反射やシャント抵抗からの電圧をコンパレータで比較し、設定値を超えたら電源を切る、一種のブレーカーを作りたいと思います。
暴走してしまったら、電源を入れ直せば良いのですが、せっかくなので、ちょっ気取ってフリップフロップのリセット回路でも・・・・・
この辺りは、TINAというEDAツールで、手軽にシミュレーションができるので、つい妄想が膨らみます。hi
 

問題は、部品の何倍かに比例して増殖する配線数です。
若い頃は、蛇の目基盤に載せて、ワイアリングペンで配線していましたが、今はもうダメです。

で、改めてメニューを見ると、TINAにも基板の作成機能がありました。
さっそく試してみると、

 


パッドが100までの制限を超えてしまいました。
けち臭いソフトです!

ここは乗り掛かった舟、Webを漁ってみると・・・
最近はKiCadが大流行のようです。
http://www.kicad-pcb.org/blog/

面白そうなので、ダウンロードしてみました。
先週土曜日の話です。

日曜日には、回路図の入力や基板のデザイン方法が、何となく分かってきました。
流石に評判だけのことはあります。

ところが、この後、特大のどつぼに嵌まって仕舞いました。

それは、これ↓です。


 

LM393と4013に、電気が来ないのです。

PWR_FLAGを建てて、各ICの電源端子を明示的に繋ぐのは理解できました。
確かに良い方法だと思います。
が、どうしてもVDDとVSSにパターンが引けないのです。

苦し紛れに、VDDとVSSを加えた「My4013」を作ってみたり、七転八倒してしまいました。

で、昨晩。
ふと4013のシンボルを見ると、

フリップフロップは2つしかない筈なのに、ユニットCがあります。

 

何だこれは????と思って、開いてみると。

 

電源の端子が有るではないですか。
思わず「聞いてないよ!」と呟いてしまいました。
てっきり、PWR_FLAGの設定で、この仕事は終わったと思っていました。

改めて配電してみると・・・・

 

やっと電気が来ました。

 

この二日間は何だったのでしょうね。
ガーバーを出力して、pcb2gcodeでCNC用のコードに変換してみました。



 

NCVCでDXFに変換すると、AR-CADやJW CADでの手直しも可能です。

何とか此処までたどり着きましたが、もう「お腹一杯」という感じ。
オマケに寝不足。

 

ちょっと一休みです。hi hi