こんにちは。


頑張ってこれから中学時代のセ~シュンを綴っていきますので・・・








1話  『 ~小学生から中学生へ~   ①初めての塾 』 





僕は小学校6年生の時、県内でも有名な塾に通っていた。


自分で言うのもなんだが、小学校ではほとんどが1番だった。


勉強は1番を譲った事がほとんどない。


しかし、運動は1番を取れるものは無かったが、ほとんどが上位に入っていた。


走るのもクラスで3位以内には入っていた。


特に得意だったのは走り高跳びだ。


陸上記録会ではなかなかの成績を残している。


こんな僕が受験をしようと思ったのはその有名な塾に入ってからだ。


それまでは公O式に通っていた。


3歳から小学校5年生が終わるまで。


公O式のメリットは算数で言えば、‘‘計算力’’が伸びることだ。


ほとんどが計算問題。


文章題は1ヶ月に1度やるかやらないかという程だった。


やはり、そのためか計算は先生を越すほどの速さになった。


しかし、理科が苦手なのだ。


算数でも、文章題はゆっくりとじっくり考えると解けるのだが、


理科は暗記類は大丈夫だが、考える問題は苦手だった。


1度だけ理科のテストで60点という点をたたき出してしまった。


その時は本当にショックだった。


今までは90点以下を取った事が無かったからだ。


それから、O塾という有名な塾に通い始めた。


その塾は選抜と本科と分かれているのだ。


選抜は最初に入塾テストを受けなければいけない。


そのテストにはなんとか受かった。


そして、6月のはじめに初めて塾に行った。


まだ入ったばかりという事から、席は1番前の右側だった。


隣には亮太という男の子がいた。


確か初めて行ったときの授業は理科と社会だったような・・・


最初に理科があり、その次には社会と1時間、1時間で授業があった。


理科と社会の間には、休憩があり、そのときは男子は後ろで手袋野球。


女子はお話という感じだった。


僕は初めてという事から、男子が野球をしているところをずっと見ていた。


それは僕だけではなかった。


隣の亮太も笑いながら見ていた。


(ェ、もしかして、こいつも入ったばかりか?)・・・僕


僕は思い切って話しかけてみた。


「まだ入ったばっかなん?」


「ぅん。 3週間くらいかな」


「あれ楽しいね^^」


「ぅん。」


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色々会話が続いた。


(良かった~。似たような人がおって)・・・僕


この事がありだいぶ緊張も和らげた。


こんな感じで、塾1日目が終わったのである。