友達の紹介され受診したのは「S和大学病院」です。

事前にリサーチしてみたのですが、今は測弯外来はやっていない様子…?
webサイトに記載はあるのですが、外来一覧に表記されてないので
不安になりつつも受診…


ちなみに、紹介状は別の病院宛てでも受理していただけました。
(念の為事前に電話確認しました)


電話した時にT先生がいる曜日を事前に伺っていたのですが
なんと、この日だけたまたまお休みだというのです。
またしても不運発揮…


仕方なく、別の先生に1度見て貰うことに。
そしてここでも言われました




「そんなに曲がってるようには見えないけど…手術しなくてもいいんじゃない?」




ここにきてまで言われると、若干不安になります。
もしかして、自分が酷いと思ってるだけでそんなに実は酷い状態ではないのかと。
でもめげずにここでも手術希望の旨を伝える私。

とりあえず、T先生との予約は別で取って頂けるとのこと。
測弯はストレッチが大事だよ!と言われ、腰痛の方向けの冊子?を頂いたのですが
トライした翌日、酷い腰痛に見舞われたのでそれ以降は封印しています…





そして7月。ようやくT先生の外来を受診。
やはり測弯専門の先生ではない様子。でも1番最初に受診したS先生のことは
よく知っているとのこと。
後々知ったのですが、このT先生は脊椎疾患の治療で有名な先生みたいです。



そして本題、測弯症の手術について




・骨盤に1番近い骨の傾きがちょっと危ないかも。手術はしたほうがいい。

・手術方法は背中から切るのではなく、お腹の横を切る方法(前方固定術)にする。

・自己血は貯めなくても大丈夫…らしい。(曖昧なので次の診察の時に聞いてみます)




ということで、やっぱり手術はした方が良いとのこと。
良かった…一安心ですヾ(*´∀`*)ノ




今まで診察を受けた先生の中で、1番T先生が話しやすく、また親身になって下さったので
T先生に手術のお願をすることにしました。

病院の手術実績について聞き忘れてしまったのですが、
最新の機械が入ったばっかりで…とかなんとか。この辺りも次の時に聞いておきます。






この時にずっと気になっていた、おへその右側にある変な塊についても
聞いてみました。書いてなかったですが変なでっぱりがあったのがずっと
気になってたのです。

診てもらったところどうやら肋骨の一部らしいです。私の場合ちょっと出っ張って
いるのでスカートのウエストにもろに当たるので痛いのですが、
特に健康上支障はないらしいです。これも手術したら目立たなくなると良いなぁ…



前回の側弯症センター受診後、2つ病院に行きました。


1つは「埼玉県立総合リハビリテーションセンター」

川越にあるS玉医大が私の実家からは1番近かったため、
そこに行こうと考えていたのですが、測弯の外来だけ
上記の病院に移ったとのことで受診。


駅から20分くらい歩きました。バスもあるのですが本数がなく…
まさかこんなに不便な立地にあるとは思いませんでした。


そして受診後に重要な事実が発覚。
実はここ、測弯症の外来はあるものの



手術ができる設備がなかったのです。





S玉医大に問い合わせる時に「手術希望」ということを
伝えていなかったのが1番の原因です。

ここでも一応診察は受けました。測弯専門の先生との事でしたが


「そんなに曲がってないから、手術しなくてもいいんじゃないの?」


と言われてしまいました。
つい先日、早い段階で手術した方が良いと言われたのに
今日の先生は手術しなくて大丈夫と言うのです。


とまどいつつも、手術したい旨を伝えたところ紹介状を頂けることに。
どこがいいかと聞かれたのですが、何も調べてなかったので
紹介先はおまかせしました。







その後、紹介先の病院(T病院)に行こうとしていたのですが、
たまたま友人がお医者さんの友達に私の話をしたらしく、
「脊椎だったら、S病院にいるT先生がいいみたいだよ!」と教えてくれたので
紹介先の病院ではなく、S病院に行く事にしました。


後々知ったのですが、T先生は「日本側彎症学会」の会員の先生では
ありませんでした。最初は会員の先生の方が専門知識があるのかな…
と思い、そこを基準に探していたのですが、
よーく考えると、手術の腕には関係ないな!ということに気付きました…(笑)



とりあえず今の自分の状態を知るべく
専門の病院に行ってみよう!

ということで、
メディカルスキャニング東京 脊柱側弯症センター
へ行ってきました。

この時点でたしか2015年の春くらいだと思います。
※今は11月です。


ここは側弯症で有名なS先生がいるとのことで、
とりあえず1度見て貰った方が良いかも!と思い受診。



待ち時間はそんなに無かったです。
レントゲンとMRIをやりました。



そして診察




先生「なんでもっと早く来なかったの?」





そ ん な こ と 言 わ れ て も !

私だってもっと早く来たかったです!!!
25歳までだったらもっと治りがはやかっただろうにね。
今は?27?ちょっと遅かったね。




遅いってなんだ。まだ20代だよ!




とりあえずここで見て貰って分かった事。


・骨盤近くの背骨がだいぶ傾いてしまっている。
 曲がり方は結構悪い方。

・放っておくと進行してしまう曲がり方である。

・なるべく早めに手術した方がいい。

・曲がってるだけでなくねじれてる。

・MRIの結果的に神経には問題はない様子

・仕事(事務職)の復帰には少なくとも3ヵ月はかかる
 ※1ヵ月半で復帰したいっていったら甘く見るなと怒られました(笑)

・腰痛の原因は側弯症ではない。




「腰痛の原因は側弯症ではない」


…じゃあこの生理痛みたいな脇腹からお腹、腰にかけての
じわじわくる変な痛みは何なのでしょうか?


先生いわく、なんでも側弯症のせいにするなと。
背骨からの痛みではないので薬は出さないよ…と。




うーん…
きっと手術は上手な先生なのだろうけど、
あまり良い感じは正直しませんでした。







で、肝心の手術について。
先生はもう手術は行っていないとのこと。
なので手術の場合は病院を紹介頂けると。

ただ、その前にカウンセリング?説明?みたいなものを
受けて貰う必要がありますとのこと。
絶対家族全員で聞きに来て下さい。でないと病院の紹介はできません。
(両親そろってなかったがために、説明を受けられなかった方が
実際いたようです…)
尚、保険適用外のため2万(だったかな…ちょっと曖昧)かかります。
と言われました。




うーん……何か一方的な感じ。
もちろん凄い先生だという事は分かっています。
分かっているのですが、どうにも私は府に落ちない点が多く…




とりあえず話だけ聞いて、一旦持ちかえることに。
正直病院は自分で納得するまで探したいと思っていたので、
結局ここにはお世話になることなく、後日何個か病院を回りました。





そういえば、ここでは術後の患者さんとお話する機会もありました。
皆さん定期健診できていらっしゃるようです。
機会がある…というより、先生から「術後の方から話をきくように」と
半ば強制的に言われます。

もちろん、貴重な機会なのでお話伺いました。
ただ、皆さん私より非常に若い方ばかりで参考になるかどうかは微妙なところでした。









20歳というだいぶ遅い年齢で気付いた側彎症。

肋骨が変に出てるし、何か背中が痛いな…と思い
普通の整形外科にかかったのですが



「もう手遅れですね。治らないので上手く付き合っていくしかないです」



と言われたため、深刻な腰痛が発生する去年まで


専門医には1度もかかっていませんでした。


というか、専門の医者がいることも手術で治ることすら知りませんでした。




去年の11月、外出先から帰宅する際に今まで感じた事のない
脇腹から腰にかけての痛みあり、側彎症の影響かな?と思い
会社近くの病院へ。

予想通り側彎症の影響ですねとは言われたものの、
レントゲンを見て絶句




こんなに曲がってたかな



前見た時はこんなに曲がってなかった気がする…
そう思い、真剣に側彎症の事を調べてみようと思ったのが
きっかけでした。


初めましてこんにちは(*^^*)
側弯症のnanaと申します。

側弯症について、色んな方のブログを拝見させて頂いたのですが、

同じ年齢で手術された方のブログが少なく、昔のものしかみつけることができなかった為、誰かの参考になればと思いブログを残すことにしました。

手術は約1ヶ月後の12/7です。
入院するまでは、手術に至るまでの経緯を綴りたいと思います。


プロフィールは以下に。

nana 27歳
20歳の時に肋骨が片側だけ飛び出ていることに気づき病院へ。その時初めて側弯症と診断されました。

…稀なケースだと思います(^^;;)
ほとんどの方は中学生や高校生くらいの
時に気づくようですが、私は学校の健康診断でも何も言われませんでした。故にいつから曲がっていたのかが分かりません。
もちろん矯正も受けていません。

コブ角 腰椎45度
見た目は全く分かりませんが、くびれが右側しかありません。



症状など詳しいことは、次の記事で書いていきたいと思います。