こんばんわ
ブログのフォロワーさんは0なので、これは備忘録として書いてます。ハッシュタグで引っ張られた方には申し訳ありません。

私、現在52歳、中1で電話級の免許を取得し、JN1OFNで東京都八王子市で開局しました。何かの都合で局免の有効期間切れとなり、慌てて申請するも7K2BPTになってしまった人なのです。

その後もしばらく活動しましたが、局免は切らさないものの、No onairな状態が続いていました。7年ぐらい前から通勤モービルで復帰しましたが、wires が理解できずにまた離れました。

昨年、また無線欲が沸沸と湧き始め、FT−2Dを購入し、wires-xをなんとなく理解しました。当時、まもなくポータブルノードがスタートするとのことで、それならとPCも中古品を用意しました。

しかし、いつまで待っても件の案内もなく、

「何だよ」

と思っていたところ、TH-D74 とD-STARを知り、
購入以来、私のファーストリグとなっています。

しかし、暫く業界から離れている間に、VもUもとても静かになりましたね。

スマホの普及
デジタルテレビの普及
カーテレビの普及
など、

いわゆる「無線で電話ごっこ」の必要性が無くなる
コンテンツがたくさん発生したから?ですかね。
と…

浦島おじさんBPTの独自目線では

D-STARとwiresが相互乗り入れ出来る様になると
業界の活性化の種火になるんじゃね?
とおもうのですが。

あと、アマチュア無線の魅力って、資格を持った人が、ルールを守って正しく運用する姿がカッコよく見える。ことじゃないかなとも思うんです。

勝手に考えた
業界の目指すべきゴールは

ハンディ機を内ポケットに入れて持ち歩き、ちょっとしたところでフレンド局とシンプレックスで話したり、遠方局を最寄りのレピータから呼出して、その局がいるレピータやノード局にエントリーできる。みたいな環境になること。
その先には、HFを使って海外と電波で通信してみたいとか、モールス信号で通信してみたいとか等、かつては趣味の王様とまで(あれって自称だったのかしら(^-^))いわれた業界ですから、深い奥行きがあるので、また、ムーブメント起こせるんじゃね?

なんてことを漠然と考えてました。

要は、D-STARとwiresに相互乗り入れを実現して欲しいなということですわ🤣


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