銀魂夢小説書庫

blogのタイトル通り

銀魂の夢小説の書庫ですw

ゆっくり楽しんでって下さいね(*^▽^*)



銀魂夢小説書庫

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久々ww


久々の更新★




やっぱ3年は忙しーや




全然更新出来てない(泣)




小説止まっててごめんなさい(T人T)



ま、読んでくれる人いないだろーけど←



夏休み入ったら

また出来ると思うんでww






あ、んで今日は

ピグしてたら、とおしろに会った\(⌒▽⌒)/




久々に会ったカラ

記念に一枚パシャリ♪



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ほんと、久々の再開で

楽しかった(●´∀`●)



皆はなかなかそろわないけど。・゚・(ノД`)・゚・。




また皆で遊びたいな♡

始まりは嘘から・・・(2)

次の日。

銀時は昼間、フラっと出て行ってそれっきり帰ってこない。

もしかして・・・・・

そう思ったあたしは真選組の屯所へと急いだ。


しかし銀時の姿は見当たらなかった。


あたしがホっとして家へ帰ろうとすると


ガシッ


誰かに腕を掴まれた。

振り向いてみると、そこには総悟君の姿があった。


「鈴、ちょっといいですかィ?」


「なっ何っ!?」


「いやぁ~さっき、万事屋の旦那から電話がありましてねィ。」


「えっ!な・・・なんて・・・?」


あたしが恐る恐る聞くと、総悟君がニヤリとして言う。


「俺、いつ言ったんですかねィ?

 酔ってたのか、頭打って記憶なくなってたんだか

 知らねーんですがその時の事覚えてないんでさァ」


「なっ、何を・・・?」


あたしは逃げ出したい気持ちを抑えて、聞いてみた。


「告白でさァ。」


うわっ。

ホントに言ったんだ。

銀時の意地悪!


「ご、ごめんなさい。

 つい、見栄張っちゃって・・・

 その時最初に出てきたのが総悟君の名前だったから」


「へぇ~

 俺の名前が最初に・・・ねィ(笑)

 どうして俺なんですかィ?」


「えっ!

 そ、それは・・・」


「それは?」


「すっ・・・」


「す?」


うわー

忘れてたよ。

総悟君も銀時と同じドSの類だったんだ。

ちょ、総悟君顔笑ってるって!


「好きだからっ!

 好きだから最初に総悟君の名前が出てきたのっ!//」


そう言った瞬間、総悟君に抱きしめられた。


【続く】つづく

晋子ちゃん!?

今日は、久し振りのピグ(*^▽^*)









友達いっぱいできたZE★






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これは、トイレの順番待ち(笑)





土方が、トイレ落ちした隙に

その後ろに皆で並んだ(^Д^)

帰って来た時、ビックリしてたしww










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矢印の下に居るのがあたしで

晋助のつもr・・・じゃなくて

スカートだから晋子ちゃん!?笑




右が晋助で、あたしのお兄ちゃん♪爆

最近、妹のあたしは反抗期で

今日はお兄ちゃん、晋助の秘密をばらしちゃった(笑)





左がダブル土方ww



下の方に銀ちゃんも・・・(笑)






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さっきのメンバーにトッシーが増えた!





面白かったww

ピグ友申請してきたし、また遊びたいな( ´艸`)



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