ぱっっっっ





目が覚めました




なのに、目が覚めたはずなのに、目の前はいつもの真っ暗。




あれれ。はなちゃんは目を擦ります。




「なんで!!なんで!!覚めたはずでしょ!?!?なんで!!なんでよ!!!」




はなちゃんは叫びました




声は出ません。心の中で叫びました。




そしてはなちゃんはこのまま10億年と時を過ごすことになるなんて思ってもいなかったのです。




はなちゃん、もう終わりにしよう。




そんなことできたらもっと楽です




はなちゃんは終わりにすることさえできないのです。




はなちゃん、目を覚まして!!!!!!