土曜日、ゆっくり昼まで寝れる日
けど、昨日早く寝たので9時半ごろ起床
今日は特に予定がなかったからマターリ過ごそうと思ってた。
今日、近くでフリーマーケットがあるので行こうかと思ったが
雨が降ると聞いていたのでやめといた
普段ならフリマに行っても、良いものないと思うから行かないんだけど
今回はフリマに麻雀牌があるか見たかった
そのことを母親に言うと「屋根裏の倉庫に昔おじいちゃんの使ってたのがあるかも」と言ったので探す
俺はおじいちゃんのことをまったく知らない
父親の方は俺の親父が18の時に他界
母の方は俺が生まれてすぐ亡くなってしまった。
なので、「おじいちゃん」といってもまったくピンとこない
墓参りの時は墓の前で何をすればいいのかわからない
最近のことを言えばいいのか、これからのことを言えばいいのか
顔もほとんど覚えていない人にどんなことをすればいいのか…
そんなことを考えながらおじいちゃんが使っていた牌を探す
結局俺は見つけられなかった、母が先に見つけてしまったからだ
早速箱を開ける、竹と象牙でできた牌が姿を表す
数年ぶり、10年以上触られていなかった牌に触れる
牌は随分使いこまれていたのか、時がたったせいなのか
字の部分が少々消えていたり、色落ちしている
それに牌の竹の部分から接着液なのかよくわからないが樹液のようなものも出ていた
俺はそれを綺麗にする為、布巾や刃物を使い作業する
10時から始めて、2時に終わった。正直少し疲れた
作業を終えて、一休みしているときに友人Mがやってきた
彼ともここ一ヶ月ほど遊んでいなかった、特に予定のない俺は彼を家に入れる
そのあとMが誘っておいた友人Kが来た
折角なのでさっきの牌を使って麻雀をした、3人だけど…
3人とも初心者、MとKは牌にすら触ったことがない、俺が一番の経験者ということになる
わかりにくいルール説明をした後、何度か打って兄が参戦
初心者4人でやる様を兄の友人Sさんは
生暖かい視線で眺めていた
今日初めてやったMとKもそれなりに楽しんでくれてよかった
本来ならこの面子にHを呼んで毎週4人で打ちたいのだが、できるかな
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