ネタバレ注意ですよ





君の名は。について話したいことはいくつもありますが、
まずは、時系列整理をしますね。
あちこち行くので

まずは冒頭

「朝、目が覚めると、なぜか泣いている」



このシーンは二人とも社会人になって、
でもまだ再会していない時ですね

最初観たときと2度目に観たときで全然感じ方が違うシーンのひとつですよね

そのアバンが終わり、高校時代の瀧くんと三葉が出て、タイトルがドーンと来る。

いいですよね。
ここからRADWIMPSさんの「夢灯篭」

夢灯籠夢灯籠
Amazon


この流れほんとに好き

PVとして何度でも観れる

だから、レンタルより買うのをすすめたい←


まあ、人それぞれ感じかた違うと思いますけど、私はそんな感想をもちました


オープニングが終わると、
三葉のシーン

まあ、中は瀧くんですけど

これが一度目の入れ替わり

日付は9月2日


三葉として起きる滝くん



次の日は三葉は三葉として起きます。
なんか日本語変?


9月3日ですね
発言からして、三葉も前日瀧くんに入っていたと思われます「なんか、別の人の人生を」なんたらかんたら


で、おそらくその翌日が口かみ酒を作った日


「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい!」


その翌日。
瀧くんになるわけです。
この日から、三葉は滝くんのスマホに日記を書きはじめてます




そして、三葉は自分の名前を書いて就寝