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何日が前に店に服を見に行ったとき、ほしい服があったのですが、サイズが合うのがありませんでした。
この店は一度商品化が入ったら、もう入荷しないようなので、2番目に欲しかった色違いにしようかと思ってました。
数日間、一番欲しい色のものを欲しいと考えていました。
何日かして同じ店に行って、商品を見てみると、なんと、サイズも色も欲しいものがあり、手に入れられました。
服はハンガーにかかっていたのですが、
よく商品をみると、ハンガーのサイズ表示と服が違っていて、欲しいサイズがかかってました。
こんなことってあるんですね。
思考は現実化するというのが証明された1日でした。
ある本で読んだのですが、体にありがとう、細胞にありがとうと感謝をすると、体が味方になってくれて、悪いことはしなくなり、病気が良くなることもあるそうです。
確かに僕も体調が悪い箇所にありがとうをいうと、いつのまにか気にならなくなったと思います。
日頃から、いろんなものに感謝は大事ですね。
最近は世界でいろいろなことが起こってますね。
最近ある本を読んだんですが、今のままだと地球が危ないそうです。
宇宙からのメッセージ本です。
何冊を出版されており、同じような事が書いてあります。
愛が一番大切なんです。
愛が地球を救うです。
愛のある行動をしていきましょう。
知り合いの女性に子供が授かりました。
どんな思いで授かったのだろう?
女性側、男性側でそれぞれ違うと思いますが、
いろいろな思いがあると思います。
望んでできた子、望まないでできた子。
男性、女性食い違いがあった場合。
両方から望まれてできた子の場合が
男性、女性協力しあって、無事出産となると思いますが、そうでない場合はたいへんです。
女性は人生の上位にくる体験だと思うので、
産むか、産まないかの決断は大変だと思います。
男性は産んで欲しくないと思ってて、女性は産むと決断した時は大変だと思います。
いろいろなリスクを考えて、産むに決断したと思うと、どんだけ覚悟して決断したのだろうと思います。
僕は男性なので、どれだけの覚悟を持ったのかよくわからない部分もありますが、
僕なら産んでほしいと思うし、
僕の出来ることはいろいろと協力して
いこうと思います。
この世に授かった命、
失いたくないです。
無事に生まれてほしいです。