東武8000系プラレール制作記(その① CAD編)
さて、今回はFusion360を使用して設計を行います!Fusion360とはAutodesk社が提供するクラウドベースの3D CAD、CAM、CAEツールです。製品設計からエンジニアリング、製造までを一貫してサポートする統合型のプラットフォームとして、多くの分野で利用されています。なおFusionの使用方法はYoutubeなどにより詳しい解説ができる方がたくさんいらっしゃいますのでその方々の動画等をご参照くださいまずは基本の設計基本のプラレールの設計を採用。寸法はE233系3000番台(209系金型)のものを採用しました。▲スケッチで妻面を描いた後、押し出しをしたもの。▼扉と連結器をくりぬいたもの▼窓及びドア窓、連結部分の窓、連結部分をくりぬいたうえ、冷房を設置し、反転させたもの▲ドアゴム部分をくりぬいたもの。サハ完成これにてサハ8792が完成しました今後はこれをもとに複製等を繰り返し、製作していきます。つぎにお顔のパーツを製作していきます。▼傾斜等をうまく用いて8000系っぽくした▲上からみた図次に、運転台にくっつける車体の乗務員室扉を製作します。▼ためしに通常のサハにくっつけてみる。▼車端部窓を乗務員室扉に変更これにて、後尾車のクハ8192は完成つぎに連結器回りを変更し、スイッチを操作する穴をあけ、底の形をモーターユニットに合うようにしたらクハ8492の完成▼クハ8492つぎにM車の中間車を作ります。8000系6連には①パンタグラフが二基ついたモーター車(モハ8200)②パンタグラフがついておらず、①とユニットを組むモーター車(モハ8300)③パンタグラフが一基の単独モーター車(モハ8800)が組み込まれていますこれを②→③→①の順でコピーをして作っていきます。まずはパンタグラフがついておらず、モハ8200とユニットを組むモーター車(モハ8300)こちらはプラレールでは屋根上にベンチレータを乗せれば完成します。(模型では床下などをいじる必要がある)▲ササっと完成 モハ8392です。つぎにここにパンタグラフを前位側に積み、モハ8800を作成押し出し、スケッチを繰り返します▼製作風景▼避雷器もしっかり作成これにてモハ8892が完成最後はモハ8292です。最初は後位側にもパンタグラフを設置する予定でしたが、予定を変更し、モハ8892のパンタグラフのある側半分をぶった切り、複製をして、方向転換。連結器用の穴の形を変更して製作することとしました▼作業終了後これにて6両分のデータ作成が終了しました。これをSTLファイルで3Dプリンターを持っている友人に送付、印刷をお願いし、それを買い取る形で受け取ります。(諸事情により受け取りはもうすこし先になりそうです、、、)本日のブログはここまでです。 ありがとうございました!▼次回予告次回は印刷が終了した各車両の状態確認及び既存品の台車との合わせ作業を行う予定です! それではまた次回!