ブログネタ:学園祭の幹事だったら呼びたい有名人
参加中本文はここから
オードリーのヘップバーンに学園祭来てもらいたいです。
オードリーのヘップバーンに学園祭来てもらいたいです。
17年前には生きていたんですね。
美人は薄命だと言われていますが、
70年近く生きられた、この方は例外です。
さて、オードリーという名が自然に出たところで、
「若林」、「春日」さんの話をしたいと思います。
「ヘッ」という奇声。必要以上に胸をはる格好。ピンクのベスト。
テクノカット8・2分けという強烈な個性の塊、春日。
そして、一見純朴そうなイメージの好青年、若林。
この組み合わせが生む笑いについて考えてみた。
~前略~
若林と春日の漫才の根底には※「愛」がある。
それは漫才を終えた後、
若林「もうお前とは漫才やってられるか」
春日「おい、本気で言ってるのか」
若林「本気で言ってたら、お前のベストと俺のネクタイの色合わせてこないよ」
というような、やりとりで終わる。
若林が相方を「気持ち悪い」、「モアイ」など、
馬鹿にして笑いをうむ漫才が、
最後は、お互いの力量を認めって終わる。
その「おかしさ」が温かい笑いにつながる。
男子の友情漫才だと思います。
愛・・・他にも、おぎやはぎ、千原兄弟、キャイーンにはコンビ愛がある。