ブログネタ:小学校のとき、算数と国語どっちが好きだった?
参加中私は国語 派!
本文はここから
算数の答えが一つってところに魅力を感じないんですよね。
先生が※おばあちゃんだったのも原因の一つ。
「隣の女子生徒の胸の大きさの証明」とかだったら俄然やる気も上がるのに。
数学って、悩めば悩むほど時間がすぎていくでしょ。
すぐ答えみたくなるんだよね。
それに比べて国語はいいよ。
問題にでている文は難しいけど良いこと言ってるし、
登場人物の心情とか、文字情報だけで読み取るっていう
ムチャブリが面白い。
周りは皆、数学嫌いだったな。
たぶんどこかで、「生きる上で必要ないんじゃないかな」って思ってたんだろうね。
社会や理科にしてもそう。
本当にぼくらに必要なのって、国語と数学と時事問題、
避妊の仕方、基礎の計算だけじゃないかな。
それ以外は自由に好きなことを学ばせてほしい。
一人一人にあった教育ってそういうことじゃないかな。
リトマス紙で「中性」と見抜く日はいつくるだろう。
※おばあちゃん・・・昔はきれいだったんだろうなっていう先生
