ブログネタ：降水確率50％、今降ってないけど傘持っていく？
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気象予報士って、テレビで天気予報している以外なにしてるのでしょうか？
気象予報士って、テレビで天気予報している以外なにしてるのでしょうか？
しかも※１日３分間ほどの仕事。
でもって、ハズレても誰からも咎められない。
僕は、彼らより、動物を信頼しています。
というのは、昔から言われている”スズメが低く飛んでいれば雨が
降る”や、”犬も歩けば棒に当たる”ということです。
あっ、すみません面白いギャグはさんじゃって。
１０％、２０％、３０％なんていう数字で判断するより、動物の行動はよっぽど信頼できます。
地震を当てる犬とかもいるじゃないですか？
一層の事、自然界のことは動物に任せ、天気番組とかも
動物の行動で予想した方が面白みもあって良いと思うんですね。
先日、ある天気おねえさんが、「午後になると、沿岸ほど雨、風ともに強まって、傘を差しても濡れてしまいそうです」っていうことを言っていた。
具体的な改善策を提示してほしい。
例えば、「このまま家に引きこもるのがベストでしょう」とか、
「会社員もカッパと長靴で外出してください」とかね。
あと、このまま人間で番組を続けるなら、お姉さんがかわいすぎてもいけないと思うんですよね。
だって、日本列島にふりかかる梅雨前線と、可愛いお姉さんが画面に現れたら、１００％お姉さんのほうを優先して見るでしょ？
で、まとめなんですがパーセンテージなんていりません。
”雨なのか、晴れなのか、曇りなのか”
そこをはっきりしていただきたい。
以上、石原義純でした～
※１日３分間の仕事・・・思い浮かぶのが、ウルトラマンだが、制限付きの戦いとヒット作には何やら法則がありそうだ。エヴェンゲリオンも活動時間も５分。