12月初旬、「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」展に行ってきた。





ブルガリの担当さんからチケット頂いたので平日夕方に。

 

副題の通り、「色彩」「文化」「技巧」を通してブルガリの歴史を知ることができる。

 

数年前にブルガリ好きな夫に教えてもらうまでは、ブルガリは黒い財布や銀のネックレス、男性用の香水くらいしか知らなくて、「黒」「銀」「シンプルだけどゴツい」「男性っぽい」イメージしかなった。

 

でも、これまでお店で色々な商品や展示物を見せてもらい、店員さんの説明も聞かせてもらうようになってからちょっとずつ印象も変わっていたが、完全にブルガリへの印象や見方が変わった展覧会だった。(自分が無知だっただけだが。)

 

あんなに色鮮やかな宝石や天然石、金属を華やかでありながら、繊細な技巧を使って当時の時代反映とともに伝統と革新の技術や考え方が詰まった、宝飾品にして芸術品を創る最先端のブランドとは知らなかった。

本当に、美術館で芸術作品を見ているような感覚だった。

 



 

息をのむような繊細で美しい作品もあれば、ただただ圧倒されるような存在感がすごい作品もあり、とても見応えがあった。

空間を進むごとに、テーマと宝石やジュエリーの歴史の説明も豊富で、読書をしたような満足感もある。

4時間くらいは滞在したけど、全く飽きもないし中だるみもなかった。

 

現代アーティストが作った現代アート作品もあったりして、それも展覧会やテーマと調和してて目を奪われる。

 

お土産ショップでは、エメラルドの図録とポスター2枚を購入。

インテリアとしても可愛いくてお洒落だし、中身も見た目通り重厚。

 

 



 

日本での展覧は10年ぶりで過去最大スケールとのこと。

来ている人は、やはりブルガリ好きの人が多かったようだけど、ブルガリをよく知らない人にこそ訪れてほしい展覧会。