水曜洋画劇場って
今回の「スピリット」で最終回だったのですね。
残念

木曜日のときからずっと
タダで映画が楽しめたのに・・・
しかも
映画館では観ないような男クサイ作品が
多かったような。
ザンネン。
で「スピリット」。
最初のほうは
ジェット・リーファンの私には
「どうしたのっ
((゚Д゚ll))
ジェット・リー


」
というくらい
彼らしからぬ傲慢キャラクターでしたね。
(現時点で唯一「好きだ」と言える中国人です。

毒)
途中まで痛々しくて見ていられませんでした。
これは
中村獅童さんとの闘いを「売り」にした映画だったのかしら
とすら思ってしまいましたが。
流石はジェット・リー
(の出演映画。)
後半からの精神的な変化の
訴えるものが大きいです
助けられた村で
偉大なる自然と、そこに暮らす純粋無垢な村人から
スピリットを感じ、
自らに向き合い、
天津に帰ってきた
ジェット・リーことフォ・ユァンジアが言います。
「外国人が見下すのは
我々が団結していないからだ。
長い間、我々中国人はお互いにいがみ合って争ってきた。
だから西洋が馬鹿にする。
『東洋の病人』とは酷いが、
もっと酷いことは、
国が病んでいるのにそれに気が付かない国民がいることだよ。」

ブログネタ:
日中関係、日本政府は押すべき、引くべき? 参加中
私は
引くべき派
はい、やっと到達ブログネタ

長い前置き

この台詞、
1910年頃の中国(天津、上海)に
ヨーロッパの驚異(&便乗日本)が浸蝕してきた当時の話でして。
今の日本に言えることなのではないかと。
観ていて思ったわけです。
映画「エクスベンダブルズ(でしたっけ?)」の流れではなくて
ジェット・リーの数々の台詞が
現在の中国と日本の関係を考えるのに深く関わっているから
あえて
水曜シアター9の最後を締めくくる
作品に持ってきたのではありませんか

テレ東さんっ

(これは勘繰りすぎ

)
(笑)
でもね
言えてると思いませんか?
国の中心である政治の世界だけでも
バラバラなんですよ。
代表選が終わったらお互いに協力しますよって言ってたけど
あれも嘘でしたね。
「国のために善い」考えであれば
政策の違いが多少あっても
協力するっていう考え方にはならないのだろうか。
例えば
沖縄米軍基地には反対だけど
尖閣諸島問題に関しては協力して解決していきましょう。
みたいな。
もっと広い目でみたら
民主党、自民党云々ではなくて
我々は「日本人」であり
我々は「東洋人」であり
我々は「地球人」であり
宇宙からみたら
我々は「地球の生命体の一部」なんです。
一緒なんです。
(そもそも「日本人」とか、
言って小さいこと気にしているのが間違いなのに。)
そして

一般市民はマスコミに踊らされないっ
ヽ(#`皿´)ノ┌┛
中国のことを悪く言う前に
昔からの中国の歴史や文学、思想などを書いた本を読みまくり
(「本」です。
マスコミが流す歴史は、は、一部分であったり
はしょられている可能性があります。
あとは大学での有識者の講義とか。)
良くも悪くもあるあらゆる知識を得て
中国という国を知り、自分なりに理解すべきです。
だって、
日本国民の皆様の多くが
「三国志」好きですよね

私はNHK人形劇(笑)程度の知識しかありませんが
中国は日本よりうんと歴史が長いですし
いろんな知識を日本に伝えてくれて
日本が取り入れています。
だからと言って
今の中国政府のやり方に屈するわけではなく
まずは相手を尊敬することからはじめるべきです。
と、ジェット・リーの台詞にもあったような。
いやあ・・・
本当に映画って素晴らしいですねっ

尖閣問題には悶々としていて
いつか書こうと思っていましたが
スッキリしました。
今回は引いて
揺るがず、静かに見守るべきです。
真の強さとは何か。
ジェット・リーは中村獅童に
決定打を与えず
中村獅童はジェット・リーを勝者だと認めていました。