本日より入院


先日の循環器での検査で肺高血圧がさらに進んでいるとの診断で

一刻も早くけっさつしましょうとなり、かなりお忙しいところを、あけていただいての

28日手術となりました。右心室も肥大しているとのことで、心配です。。。



すべてがうまくいきますように。。。お願いします。

本日は娘のシャント閉塞しての圧検査でした。

結果は想定内のど真ん中。

術式は大体主治医の

中で決まったみたいな話をされたので少し安心しました。


肺高血圧なので急ぎましょうとのことで、次回は進行度合いの検査結果をみて

シャント閉塞手術の日程決めとなります。


実は私は今回初めてカテーテル検査に休みとって立ち会ったのですが

娘の前後の泣き叫ぶ姿に妻に隠れてかなり動揺してました。

手術のときは大丈夫か?お前って 感じです。。。


春休みは先祖に一生に一度のお願いをしにいこうと思ってます。

わが姫、最近アンモニアの推移も比較的低空飛行で、主治医とは

ユックリ様子を見ていきましょうとなっていた矢先、小学校ぐらいになってから

でいいのではといわれていた、肺高血圧の検査をこのブログの情報で早い子もまれに

いるとのことで念のため検査をお願いしてきたら、いきなり中等度の肺高血圧の症状出てます

といわれ、青くなって主治医のとこへ先日行ってきました。

肺動脈圧の予測値は55(直接図ったわけではなく計算で出した数値?とのこと)と出ているそうで、

 手術を急ぎましょう、まずはシャント血管を止める手術して症状観察しながら移植まで必要か

判断しましょうとのことでした。 (症状観察:シャントけっさつしても別ルートができて肺高血圧を止められない

や門脈圧高いのでその他の症状でてこ無いかの)

もう一度取り急ぎ、門脈圧の検査予約待ちとなりました。


なんか急展開で、ある程度症状が出てくる覚悟はしてたつもりですが

なんたって以前から主治医が一番怖い症状といっていた、肺高血圧

あせってきました。。。