開けました!
ラブネバーダイ

ロイドウェバーもいたようで、カテコで登場

以外に??しっかり歩いてて、驚いたww




↑このサイズのプログラムは嫌いなんです


さてさて、本日のキャスト

いっちーファントム
子供扱いがうまいな
というのが第一印象だったww
ファントムの負の部分は持ち前の熱演で心に響いてきたし、歌もよかったの

めぐさんとの年齢差もそんなに気にならなかった


めぐさんは、もうね
なんでしょう、この方は
何なんですか?
あんな歌声を響かせちゃうなんて

製作発表でも度肝を抜かれたけど、やはり役が入ったことで、すんごいよ

簡単に歌っちゃうんだもんなぁ

どこに隠し持ってたんだ?あんな声を


登場シーンではね、なかなかお顔を見せてくれなくてさ
見えたお顔が、すんごい綺麗

いやー、美しい!

そして、なかなかお声を聞かせてくれなくてさ
第一声、「グスタフ」

わずかに耳に聞こえてくるほどの声

あらー、美しい

母の声だった

そう、母性が感じられた
というか、やはりめぐさんの芝居の幅が広い

グスタフには溢れんばかりの母性愛を
ファントムには女性としての愛を

全く違う二つの愛を表現してた

ラウルへは……(苦笑)


弱々しいという印象のクリスティーヌが、今日のめぐさんのクリスティーヌにはなくて、母として女としてのはっきりした凜とした愛を持ってるクリスティーヌだった


ラストは泣きました
ファントム、クリスティーヌだけでなく、グスタフとラストのメグの芝居が重要

メグ、辛かったね

別物として考えなければ、オペラ座の怪人は見れないね


ラブネバ本編は、ファントムより出番が多くて、モンテとの落差にびっくり
オペラグラスを下ろす時間が作れないよww

歌も芝居も言うことなしなんだけど、一ヶ所、お衣装ミスっちゃってたね
冒頭の真っ白のふわふわのやつ
左手のこと忘れてるめぐさんでしたww


そして、カテコ
いっちーファントムに、ひとり拍手を送っちゃうめぐさん
濱田めぐみとして、自然に出てきた拍手みたい
表情が物語ってた
心からの賛辞を送ってるって感じ

あっ、思わず拍手しちゃったっみたいに、自分の行動に恥ずかしがっちゃうの

相も変わらず、カテコは可愛すぎる


他の方の感想は自粛m(__)m


ラフネバの前はスーパー歌舞伎だったわけだけど、こちらもめっちゃ素晴らしかったのです

なんとも充実な一日でした

あーあ、明日から、貯まってる仕事が恐ろしい



ラフネバの劇場限定動画
かなりの難敵です

第二段、待ってます


思わず購入してしまった日本酒w



そして、夏の終わりにめぐさんコンサートですってよ

二人のコンサート
今回は、鹿賀さんのお相手は、市村さんではなく、めぐさんです