「あちゅ、こ…」
授業中名前を呼ばれて隣を見るとみなみがむにゃむにゃ口を動かして寝てた
「寝言で私のこと呼ぶとかどんだけ好きなんだよ」
1人でくすくす笑ってると
「前田ー」
先生に呼ばれた
「なんだよ」
「高橋みてニヤニヤせんでいいから高橋起こせ」
「なっ//
べ、別にニヤニヤしてねぇよ!//」
「わかったから高橋起こせ」
「わかったよ」
せっかくみなみが寝てんのに…
しょうがなくみなみを起こした
「みなみ、起きろ」
「ん…」
「おい、みなみ」
「んー…」
「みなみ起きろよ」
「…」
ゆらゆら揺らすけど起きる気配なんて一切ない
こいつちゃんと夜寝れてんのか?
「みなみ、みなみ」
「あ、つこ…」
「敦子だよ、だから起きろ」
「あつこがちゅうしてくれたら起きるー…」
はぁ!?//
「な、なにいってんだよっ!!//」
「敦子、みなみにちゅうして起こしてあげなよ笑」
前の席の麻里子がニヤニヤしながら話しかけてきた
「そ、そんなのできるかよっ‼︎‼︎」
「なーんで?」
「なんでって…///」
「真っ赤になってるし笑」
「からかうなっ!//」
「敦子ちゃんかーわい笑」
「うっさい//!!
前向けよっ」
肩を殴るとはいはいって言って前を向いた麻里子
「みなみ、起きろっ」
さっきより強く揺らすとゆっくり目を開けたみなみ
「おはよ」
「敦子、、起こしてくれたんだ
サンキュ」
「いや、別に//」
こいつ絶対さっき言ったこと覚えてないだろ//
「おー前田ありがとな」
「い、いえ」
みなみを見るのが恥ずかしくて黒板をうつした
「敦子」
「なんだよ」
「ありがとな」
二カッて少年みたいな笑顔のみなみ
「おぅ//」
みなみめ
どこまで惚れさせたら気がすむんだよ//
-END-
はい
アメブロでのはじめての小説は大好きなあつみなです♡