私はどちらかというと裕福な家で育ちました
高校時代、常に勝手に補充される財布を持っていたし、家の手伝いもほとんどしたことがないし、親が苦労してるところも見ていません
中学の友人が公立高校にしか行けないと言ってたり
親に苦労させたくないと言ってアルバイトしてるのを見て
ふーん、なにゆってんのかな?
と思ってました
成績はオール5に近かったと思いますが
そういう大事なことは
なーんにも育ってませんでした
ただ、
いつまでもその生活が続くわけではありませんでした
私が高3のとき
叔母が体調を崩し入院
1年後に亡くなりました
その時点で
私たちは突然捨てられたような生活になりました
全部、自分でなんとかして
そんな生活に一転しました
飼い猫を捨てるような感じです
従妹たちはまだ小中学生でした
小学生の方はそのまま昼夜逆転生活になり不登校
中学生の方は私立中学に行ってたので、
みじめな6年間を過ごしたかもしれません
親も祖父母も余裕がなかったから仕方がなかったんだとは思います
いつ誰に何が起こるかわからないし
自分の親が生きてても
周りの人が亡くなるだけで
親のメンタルが落ちることもある
昔なら学校で教養、家で生活力で
それなりに若いうちから自立したんだろうけど
いつのまにか学校でも家でも教養になって
なんか、、中高生が幼くなってるように感じます
さらに
氷河期世代で
偏差値が高くても即戦力にならないと就職が難しかったのを目の当たりにしてきた私の経験からすると
一般家庭で
学歴一点集中は危険すぎる
私の場合は
時代も悪かったとは思いますが
終身雇用も終わろうとしてるようだし
生き抜く力、必要です

