Shellotte

概要
かつてTWGに所属していたアトラクター。第二シーズン開始当初はRedBullのGMを務めていた。
自身のレスリング観点からクラシカルなスタイルを好む。
第一シーズンでは柔道着が主だったが、第二シーズン以降は様々な衣装を着ている(いずれもシンプルなもの)。
第一シーズンでは積極的に新人の相手になるなど陰で活躍するも中堅的な立場に留まっていたが、第二シーズンでGMに就任して以降は王座に関心を持つようになり、時には自身の権限をも利用した。
基礎に忠実であるスタイルを基とした戦法は説得力や実用性どれも申し分ないが、一方で王座に度々挑戦しながらもほとんど失敗しているという勝負どころでの弱さも目立つ。
現に「TwitterInTheBank」で獲得したマネー権以外のタイトルはことごとく逃しており、先のマネー権を使ったキャッシュインも失敗している。
しかし「TWGGrobalRapture-Arrival-」にて引退を賭けて挑んだ世界R&B王座戦に勝利し自身初の王座を獲得するも、その直後に引退を発表し王座を返上した。
同日、GMでの働きなどを讃えられ、TWG史上初めての殿堂入りが発表された。
二つ名・よく使う台詞
- The Ringmaster・・・派手な動きは少ないながらも巧妙にそして効率的に試合を進めていく様子からつけられた。実況が勝手につけた二つ名であり、自身が名乗ったことはほとんどない。
- ミスター ツイッター・イン・ザ・バンク・・・TwitterInTheBankでカバンを獲得して以降の二つ名。正直本家の「ミスターマネー」の方で呼ばれることのほうが多かった。
- 稀代のエンターテイナー・・・本人が稀に名乗った二つ名。
- 馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前・・・アナヘリコのフィニッシャー名であり、正確には彼固有の台詞ではない。この技が発動された際はシェルロットに名前を言ってほしい、というアナヘリコからの志望があったが、残念ながら実現したのは数回だけであった。
使用していた技
- 日本式バックドロップ・・・いわゆるサイトースープレックス。初期から使用していたフィニッシャーだが、これで試合が決まった回数はそれほど多くない。
- スピアー・・・助走をある程度つけるタイプ。ラグビー経験を基に使われだしたのだろうが、彼がファンと公言しているWWEスーパースター ロマン・レインズへのリスペクトも含まれていると思われる。
- Shell Shocked・・・STO。第二シーズン途中から使われ始めた。実際は第二シーズンが始まった時点で入れていたのだが、中々発動しなかった。読み方は形を気にせずに「シェルショック」でいい。元WWEスーパースターのライバックは関係ない。
- サソリ固め・・・第二シーズンから使われ始めた。この技で念願の王座を獲得した。
- パワーボム→ボストンクラブ コンボ・・・パワーボムで叩きつけた後そのままホールドし、2カウントの後にボストンクラブへ移行する技。彼の影響を受けてか、他のアトラクターも使い出すようになる。
- DDT・・・第一シーズン開始当初のシグネチャー・・・だったのだが、TwitterInTheBank開始前に変更され、一試合をすることもなく封印された。
実際は単なる設定ミスで、誤ってシグネチャーにされていた。
獲得タイトル
- 世界R&B王座・・・1回
- ミスターツイッターインザバンク・・・1回
- TWG殿堂入り
経歴
2016年
6月10日、「TwitterInTheBank」カバン争奪ラダーマッチでの欠員の埋め合わせとして急遽参戦するも、カバンをゲットし初代ミスターツイッターインザバンクになる。
6月25日、#1にて当時存在していたゴールデンスター王座の第一挑戦権を賭けてシン、Mゴリラ、けいいちろうと対戦。場外で戦っている間に試合の決着がつき、権利を逃す。
7月、次回PPV「TWGRoyal」に向けた「Royalトーナメント」に参戦発表。
同月9日、#2でのRoyalトーナメント一回戦にて78Battoと対戦。これに勝利し二回戦へ進出する。
同月16日、#4でのRoyalトーナメント二回戦にてYUIと対戦するも敗れ、トーナメント敗退。
同月23日、PPV「TWGRoyal」にて、同PPVで行われる新設立王座戦挑戦権を賭けてカゼオコ、ユウマと対戦。ユウマにスピアーを決めるも、直後カゼオコにKOされ、その間にカゼオコがユウマをピンフォールしたことにより敗れる。この試合以降、踏み台や教育などを新人との対戦を望むようになり王座から離れるようになる。
同月24日、#6にて、先に述べた新人教育として、当日デビューだったレイザー・レモンと戦うも敗北。
8月3日、#8にて、同様の理由でその日がデビューだったTと対戦。久々の勝利を納める。
同月11日、前々からSゴリラに対して泡いじりなるものを行っていたが、それを嫌ったSゴリラにより#9にて泡いじりマッチが開かれる。試合には敗れ、以降泡いじりが禁止される。
同月19日、#10にてグロリアと対戦するも敗戦。このことがトラウマになったらしい。
9月4日、#11にて、例の新人教育でグアルティエロ・ナンバッティと対戦するも敗北。
同月26日、#14にて、カバンと因縁があるキャベツから、カバン保有者という理由で対戦をもちかけられる。試合には勝利。
同月28日、数日後に行われるPPV「TWGFreakOut」にてメインカードの世界ガンダム級王座ヘル・イン・ア・セル戦での勝者に対してキャッシュインすると宣言。
10月1日、PPV「TWGFreakOut」にて、結局キャッシュインは行われなかった。試合はSゴリラが勝利。
同月6日、第二シーズンでのブランド分けに伴い行われた投票にて、新GMとして選出される。
同月9日、ドラフトにて「RedBull」GMの就任を発表。同日世界R&B初代王者決定トーナメントの開催および出場者を発表した。
同月29日、特別PPV「TWGSeasonPremiere」にてお互いのブランドのメインイベンターを戦わせるという名目でアナヘリコvsSゴリラの試合のアナヘリコ側へマネージャーにつく。試合はアナヘリコの敗戦。
11月2日、RedBull#1にてカバン、キャベツ、KJスタイルズ組がNuts、当時のタッグ王者なかしMや組に勝利。これを踏まえてカバンとキャベツがタッグ王座への挑戦権があるという主張に対し「チャンスを与える」と発言した。
同月26日、RedBullPPV「TWGBirthOfTheKing」にて、第二シーズン開幕以降不調に陥っていたアナヘリコのメインイベンターとしての素質を確かめるべく彼と対戦(カード発表時、アナヘリコの対戦相手は「X」とされ、試合直前まで正体不明だった)。熱闘を繰り広げるも敗戦。
11月~1月、ブロマンス・タッグリーグにてNutsと組むが1勝3敗で敗退。またこれ以降Nutsと不仲になり、抗争になる。
2017年
1月21日、RedBull#7FALLOUTにて、バックステージで出くわしたNutsを攻撃。その後もフラストレーションが抑えられず、会場内の部屋で暴れる。止めに入ったシー・ブリームをカバン王座ベルトで殴打し、ベルトが損傷。
2月3日、両ブランド共催PPV「TWGBTL」にてNutsとのシングルマッチが組まれるも、練習でケガをしたことにより欠場、急遽セブンスターズを代理人として立てた(代理人の正体は直前まで不明だった)。試合はセブンスターズの勝利。これ以降セブンスターズがシェルロットに付き従うようになる。
同月20日、シェルロットがThe Authorityに対し一時的な提携を要求。78Battoはこれを承諾し、以後The Authorityメンバーとシェルロットやセブンスターズが共闘する場面が増えた。
3月10日、RedBull#10にて、セブンスターズと組みエル・タナーカ、スケイス組と対戦。新技(正確には前から入れてたがこの日まで発動されなかった)Shell Shockedを繰り出し勝利した。
同月11日、KJスタイルズに対しこちら側につくよう勧誘するも結局拒否される。
同月18日、RedBullPPV「TWGPrang in Prison」にてNutsと戦うも敗戦。
また同PPVメイン戦終了後、その試合に勝利新世界R&B王者となったグロリアに対しキャッシュインを行うもまさかの敗戦。これにより完全にキレてしまい、やや自分に都合のいいカードを組むようになる。
同月20日、RedBull#12にてシェルロット、スケイス、グロリアの世界R&B王座3スレットマッチのカードを組むが、スケイスに押さえ込まれ敗戦。
同月21日、試合後、スケイスがシェルロットとグロリアに対し挑発的な発言をしたことを受け、彼に対し宣戦布告と取れるツイートをする(その直前にスケイスに対する挑発的発言をしていた)。その後両ブランド共催PPV「TWGGrobalRapture-Arrival-」で世界R&B王座に挑戦することを決定する。
4月7日、RedBull#14にて、スケイスvsギルバート・ジェイク・マイヤーズの試合でギルバート側のセコンドにつく。試合後、勝利したスケイスを襲うも返り討ちにされる。
同月8日、試合後、またしても挑発的な発言をしたスケイスと口撃を繰り広げた後、GRAで負けた場合はアトラクター、GMのどちらも引退することを宣言。
5月6日、両ブランド共催PPV「TWGGrobalRapture-Arrival-」にてスケイスと世界R&B王座ノー・ホールド・バード戦を行う。サソリ固めでタップアウトを奪い、念願の王座を獲得する。ちなみにPPVでの勝利はTwitterInTheBank以来である。
しかし試合後、ベルトをリングに置いて去り、直後に引退を示唆するツイートを行う。
その後、正式に引退を発表。RedBull新GMとしてCien Yumaを指名した。
同日、GMなどの功績が讃えられ、史上初の殿堂入りを果たした。