真希side
中学。
そこは、私にとって戦場だ。成長期・思春期真っ盛りの生徒たちが溢れる中学では、危険が多すぎる。死と向き合わせの毎日。
中学なんて行ってもイイことなんてない
と失望していた。
とゆーか、、心臓病と告げられたらあの日から失望の毎日が始まっていたのかもしれない・・・
「真希!!おはよっ!」
『亜羅夢!!おはよぅ。』
「真希。部活きまった??」『うぅん。まだ。ケド多分運動部ゎ無理かも…』
「そっか…」
『亜羅夢は??やっぱバスケ部でしょ??』
「うん。バスケしかできないし!!」
『そっかぁ!!いいなぁ~バスケ…』
「なんか…ごめんね」
『なんでよぉ。亜羅夢ゎ謝らないでっ。亜羅夢ゎ何も悪くないでしょっ』
「そぅなんだけど…ねっ」『だいじょーぶ。なんとかなるよっ』
「そっか…真希ならだいじょーぶだよねっ」
『うん!!』
なんとかなる
そぅはいったものの…本当はすっごく不安。
バスケがしたいこの心と、思うように動かないこの体。なんど¨死にたい¨って思ったことか…
「真希、亜羅夢っ!!」
「うみか~ !!久しぶり」「久しぶり。ねぇ3人でさぁご飯たべにいかない??学食で。」
「『いーよ。行こう!』」
私の人生の転機。
それは
学食に向かう途中に始まった。
私が目にしたポスター。
それは…
男バスマネージャー募集
と書かれていた。
『これだ!』
「真希??どした?」
『わたし…
男バスのマネージャー
やる!!』
2章 人生の転機fin