ちょっとだけお茶してきた。
子育ての話になり、いつもそうなんだけど
相手の目が殺気を感じるくらい
真剣になる。
子供の話になると
寂しかったりかわいそうな子供の立場を
想像するらしく
目が変わる。
子供が愛情を受けられるか、受けられないかのちがいは
人生を左右する。
それは自分でもいろんな意味で
重く受けとめている。
将来の、未来の子供たちの幸せを
願うなら
子供に愛情をちゃんと感じさせて
あげること。
心の距離を近く、
貧しくても生活が苦しくても
狭くても
一緒にいてあげること。
できるだけ努力して
一緒の時間を過ごすこと。