こんなダメ親ですが、子供には罪ないし、子供自身が奨学金を借りてまで進学し、将来にわたって返していく必要があることを理解し、それでも希望する所へ行くというので、奨学金の手続きをしました。


私が扶養内では、旦那の借金を返済すると生活が出来ない為、私もフルタイム正社員、何なら夜勤までして働いて家計を維持しています。


所得上は収入がある為、給付奨学金は対象外。


子供は高校でも一生懸命勉学に励んでいた為、第一種奨学金成績基準は軽くクリアしており、予約採用を戴いていました。


雲行き怪しくなってきたと思っていたのですが

案の定、旦那はまた色々とやらかしてくれました。

(詳細はまた)


お陰で、学費と第一種奨学金の差額を家計で出せなくなり、第一種を辞退し、第二種に変更しようとしましたが、大学側から、第一種、第二種の併用申込みを勧められました。

第一種予約採用を本申込みし、追加で第二種を在学採用申込みしました。








併用収入基準を超えていました。

第一種収入基準にはおさまっていたようですが、併用収入基準は超えているという。しかも、私の夜勤分くらいで超えているという、何とも悩ましい結果になり、、、



ゴールデンウィーク明けには、第一種辞退、第二種変更申込みをしなければいけなくなりした。



大学入学直後にあったテストでも、順調なスタートを切った我が子。


情けないやら、腹立たしいやら、、、




入学後の手続き期間は、上↑の雲行き怪しくなってきたり、親のサポートが必要になり私がバタバタしていたり、職場も人が減ってバタバタしていたり、で、自分が4人は必要なくらいの時期で、、、

一応、一緒に奨学金手続きをしたのですが、大学側から勧められたくらいだから、第一種の収入基準と併用の収入基準が違うなんて!そこまで読めていませんでしたえーんガーンえーん



入学後の奨学金説明会でも、収入が上がったから、第一種収入基準を越えたかも、と大学に相談していたのですよね、、、


本当に、悩ましい。