主治医から、治療に必要な点滴や内服薬、絶食や栄養管理の事。

感染症(サイトメガロウイルス感染)についてなど詳しい説明を受ける。

 

肝移植後の免疫抑制剤は、何年間かはプログラフを服用していたが、途中からグラセプターとセルセプト(1日おき)に変更していた。

 

しかしそれはプログラフに戻しますとの事。

 

UCの治療薬としてペンタサとかアサコールなどは耳にしたことはあったがそれは不要なのか?と思ったら、それらは軽症~中等症向けで重症患者にはプログラフが良いらしい。

 

そして、全身の状態がかなり衰弱しているようで、ALB 1.8 CHE 50 CRP 5.68

Hb 6.6 と肝機能は正常値なのに良くない数値もちらほら。

 

続けてアルブミン点滴や輸血、鉄剤、サイトメガロ、、、。

左手には心電図を付けられ、しばらくはこの点滴が効果的に働いてくれることを願うばかりだなと感じてしまった。

 

翌々日には高濃度の栄養液を点滴する為、中心静脈カテーテル(PICC)を留置する。

 

その夜あたりから、今まで想像もしていなかった激しい腹痛に悩まされた。

 

かなり大腸に深い傷が広がっているとはわかっていても、痛み止めが効いているのか?ほかにもっと良い痛み止めないのか?と看護師さんに問い詰めたり、特に夜中の痛みはうめき声をあげてしまうほど地獄だった。

 

そんな時は神様、仏様ではなく、私の場合は昨年亡くなった母のことを呼んでいた。

いくつになっても母の娘なんですね。

 

酷い腹痛のことを主治医に訴えたら、やはり傷が深いから仕方ないが、採血結果は良くなっていますよ!と言われ、前向きに考えようと思うことにした。