ICUから、そろそろ一般病棟に移りましょうか?

と言う話しが出始めた頃、移植外科の医師が病室に来て下さった。

 

肝移植後25年もお世話になっていた主治医は昨年退官されたので、代わりの医師だったが、その医師も長く勤務されており、患者会などで良くお会いする照れ親しみやすい医師だ。

 

まず体調の事を心配して下さり、移植された肝臓に肝硬変が起きていないか?拒絶が起きていないか?PSCの再発があるのか?などを詳しく検査したいとの事。

 

そして十二指腸静脈瘤破裂を25年前と今回も起こしてしまった原因をしっかりと調べていきたいので肝生検をしましょう。と

 

 

今年になって重症潰瘍性大腸炎といきなり診断された時も驚いたが、今回の十二指腸静脈瘤破裂は更に思いもよらない、忘れかけていたことだったので、それについては詳しく知りたいと強く思った。

 

肝生検はこれが4回目になるのかな?

 

1回目はこの病気が何者なのかわからず、検査入院した30年も前の事。

 

2回目は移植直後に起きた拒絶。

 

3回目も移植後14年ほど経過したのに、(免疫抑制剤を少し減量した為?)起きた拒絶。

 

3回目の時は針を刺す瞬間とそのあとも痛かったな~とショボーン少し憂鬱になりながら、2週間後には行った。

 

事前にエコーで針を刺す安全な場所を確認したり、医師の技術も優れていたのか、刺す時や後の痛みもほぼ無くてほっとしてしまった。

 

結果は2週間ほどしてから出ますからね。

と言われ、問題のある場合は改善していかなければ、、、と思った。

 

自分で心がけていても、身体が勝手に暴走してしまったり、病に向き合っていくのも年々大変になっていくけれど、日々回復していくわが身にはいい子いい子してあげたいです合格