お客さんから聞いた怖い話 1

ホラーバーに来たお客さん(Aさん)から聞いた怖い話です。


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大牟田市にあるA古本屋から、M池郵便局へ向ける道沿いに「幽霊屋敷」がある。

(今も存在しているかは不明とのこと。)

Aさんが学生時代の頃、友達と肝試しに向かった。

その家は、内部にも入れるほどの古い廃墟で、彼らは家の中に入り、携帯電話でいろいろと撮影したと言う。

そして、肝試しの帰りに画像を確認してみると、撮影した画像すべてに赤い光が写りこんでいた。

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P.S.お酒の席のことなので、話し手も聞き手も、うろ覚え^^;;

ホラーバーでは、あなたが体験した怖い話を募集しています。
話したい人は、ホラーバーまでお越しください。

ホラーバー 20日目

日曜日でオープン20日。


来客…だいたい60人

知り合い…約40%

知らない…約60%

同業者…約10人

2度以上リピート…6人(ほぼ知り合い)

瞬間最高来客率…5人

完全なる酔っ払い…4人orz

ホラー好きで来た人…2人

その場で売れたカバン…2個

イラスト依頼…1件

って感じ。


結局は、

芸術屋ゼルジのアンテナショップ

なので、バーを通じていろいろなデザイン依頼が来たらイイナ～。

新カクテル・レザーフェイス

前回ブログに書いた、ホラーバーのメニューで独特すぎたカクテル

「レザーフェイス」



もともと革顔カバン屋さんとして開業しようとしていたホラーバー的には、この「レザーフェイス」は、お店の象徴であり守護神(?)。

本当は、映画「悪魔のいけにえ」のソーヤー家をイメージした内装にしたかったけど、予算が無く、元の店舗を利用して、ゴシック調になってしまった。

それはそれとして、

その代表するキャラクターの名前が付いたカクテルが、独特すぎてあまり注文が無い事実…。

そこで、名前はそのままに飲みやすいカクテルを開発した!!


これが、新カクテル・レザーフェイス



カクテルとしての正式名称は、

ティント・デ・ベラーノ

赤ワインのソーダ割り。

ワインの風味と、シュッワっとしたソーダで、非常においしい!!


ワインとソーダの一番良いバランスを調整するために、昨日、ずーっと作ってた。


ホラーバーにお越しの際は、ぜひお試しあれ。

キャラクターバー

昨日は、特にお客さんがくる予定無かったので、ガッツリ革細工。



「タトゥー部分の人の皮を使った」というイメージで、ハンダゴテのようなものでチキチキ焼き作業。


ある程度、予定したところまで完成した、0時。

「あと1時間したら帰ろう」と思っていると、お客さんがひとり。


近所にあるキャラクターバーのマスターだった!! 来店は2度目。

このキャラクターバーは、仮面ライダーやウルトラマンを中心に、フィギュアや衣装がたくさん飾られ、特撮映像を観ながらお酒が呑めるバー。

4～5度お店まで行ってみたけど、いつも「外出中」で、まだ1度も入ったことが無いorz


ボクも、胸張れるくらいの特撮マニアで、大好きそうなバーで、マスターともいろいろ語りたい事がある。

そしてそのマスターが目の前にいる!!


しかし、今この場所は、

ホラーバー


語り合う場所はやっぱり「キャラバー」でなきゃね。

今度は、絶対行く!!

デザートカクテル・レザーフェイス

脳みそプリンに、デスソースとホットペッパーを混ぜたスピリタスウォッカをかけたデザート。

レザーフェイス



知り合いが考えたデザートカクテルだけど…。

これが、不評 orz

見た目はインパクトあるしプリンはおいしいけど、上にかかるソースが

熱かったり辛かったり…。

カクテル名はそのままに、違うカクテルを考えよう。