父親
ふと、どちらかといえば硬派な父親が僕の前で初めてどうしようもない下ネタを口にした時のことを思いだした。
蝉が鳴いてたので、季節は夏だったと思う。
あれは中学1年生の時だったかな、試験に対するヤル気が皆無だった時のことだった。
まぁ、今でもそうですけど。
毎回、勉強をせずに試験を迎えていた僕は試験中、暇でしょうがなかった。
問題をみても何を言ってるのか分からない。
だから、僕は答案用氏に名前を書いて、記号問題を早急に、かつ適当に埋めると、いつも時間が40分程度あまってた。
なので問題用紙に落書きをして時間を潰してた。
どんな落書きかというと、先生の顔を描いたり、ウンコを描いたり、女性の裸を描いたり、でっかく「おっぱい!」とか「ま◯こ!!」といったような、言葉を綴ったり、下品で幼稚極まりない、アホ丸出しの作品を描きまくっていた。
何のためにか。
それが「イケてる」と思っていたのだ。
それが最高にカッコイイ男の条件だと思っていたのだ。
「みんなが真面目に問題を解いてる間に、俺はこんなにもいやらしいことや馬鹿なモノ描いてるんだぜ。みんな、すげぇだろ。そんなん真面目にやるなんて馬鹿だぜ。」という心情で悦に入っていたのだ。
どっちが馬鹿なのかは今考えれば瞭然なことなんだけど…。
だから、試験が終わると、前の席の横山君に「コレ、試験中ずっと描いてた。」と、完全なるドヤ顔を決めこみながら話しかけてた。
そうすると横山君が「ナベス!バカだろ!!ちゃんと問題解けよ!!!」と素晴らしいリアクションで僕を笑った。
そーいえば、中学生の始めの頃、僕はナベスと呼ばれた。
渡部+エロスでナベスだったと思う。
それはどうでも良いとして…。
そうすると、その笑い声につられて、周りの馬鹿な中学生達が、僕の問題用紙の裏の落書きを見にくる。
そして、みんなが爆笑するのだ。
みんなは「バカだぁ!!!」と口をそろえながら僕をみた。
その時、僕はウットリしていた。
「今、俺は、最高にイケてる。クラスの中で最高に目立ってる。」と、アホ丸出しでトンチンカンな幸せを感じていたのだ。
試験が全て終わると、そんなアホすぎる幸せの結晶であるテストの問題用紙をカバンにしまい、家に持ち帰る。
帰り道は、テストが出来なかったということの、親への後ろめたい気持ちと、爆笑をとれた幸福感が入り混じった、何ともいえない表情だったと思う。
家に帰って、父親の部屋でダラーっとTVを観ていたら突然、隣の部屋から、怒りと驚きが合わさったような、恐ろしい声が聞こえてきた。
「そーたぁぁぁあ!?」
…心当たりはあった。
「アレだろう。」
その後30分くらい母親から説教を受けたのは言うまでもない。
母親に見つかったのは音楽の問題用紙だった。
暫くしたら父親が帰って来てしまった。
父親はその、馬鹿丸出しの問題用紙を見ると
「おい、こんなことばっかりやってんのか!…」
と怒った。
しかし、暫くすると、ニヤニヤしながら「しょうがねぇヤツだ。学校で、こんな馬鹿なことばっかり言ってフザケてんだろ。どんなこと言ってフザケてんだ?」と聞いてきた。
僕は無言。
反抗期だったので、父親が嫌いだったからだ。
そこで父親が言ったのだ。
「音楽だろ?フェラマータとかいってんのか?フェルマータじゃなくてフェラマータとか言ってんだろ。」
その時、なぜか父親はドヤ顔だった。
どうだ?面白いだろ?と言わんばかりの顔をしていた。
僕は一切笑わず、父親の顔から眼をふせた。本気でこの父親の首を締めてやりたくなった。
そうすると、もう一度…
「フェラマータか?」
と言ってきた。
なんでフェラマータにそんなに執着していたのかは今だに分からない。
しばらく、沈黙が流れた。
母親も無言。テレビの音だけが部屋に響いていた。
あまりに、沈黙が続いたので居た堪れなくなって僕は部屋を出た。
その日の夜、父親とは、一切、口をきかなかった。
そんなことを、ふと思いだしました。
写真
D7000を使って街や人を撮影しています。
ただ、今はPCにデータを転送してブログに貼るのはめんどくさいし、試験前なのでやめときます。
でもそのうちブログに写真をアップしていきます。
何のため?ってきくのかい??
自己満足の範囲を自分の知ってる人にだけに公開したいんです。
押しつけがましいって言わないでくれよ。
僕の好きな人か、僕の知らない人しかこのブログを見てないっていう状況が心地良いんです。
わざわざブログを見てくれる人は僕に少しでも興味を持ってくれてる人達でしょう。
そんな人たちだからこそ自分の好きなことを見せたいのでございます。
まぁ、一日のアクセス数が100人くらいのブログだから見る人はメッチャ少ないですけどね。
言い忘れたことがありました。
最近、切れ痔でお尻が大変なことになっております。
逃げるが勝ち
逃げるが勝ちとはいうけれど…逃げたら、まず勝負ができないのだ。
勝負の土俵に、より多く登った人が人の上に立っていくのだと思う。
まずは、勝つ気で負けに行け!!!
土俵に何度も登っていけばそのうち勝ち方を学べるのだ。
土俵にまず登りましょう。
馬鹿にされても良いじゃないか。
ただ、そこで「負けたっていいじゃないか」とか開き直るのは恥ずかしいことだと思う。
しかし、心の中で「今、勝つために一歩一歩進んでるんだ。」って思うのは大切だ。
臆病者よ、立ち上がれ!!!!!!!
僕は攻める!!!!!!!!!!
先のことは後で考えろ!!!!!!!!!
ぶちかませ!!!!!!!!!
電車の中から更新
サボってしまいました。
まぁ、あんまりブログに書きたい話題が無いのもあるんですけど。
とにかく、今言いたいことは隣のOLが化粧品臭すぎてイライラするということです。
香水の匂いなら良いんですけどね。
臭い化粧品の臭いは不快です。
もう、書く内容はありません。
ブログ、毎日更新
文章力がつく気がします。
まぁ、口語体の文章なので社会で使える文章力が向上するとは思わないけど。
今日、久しぶりに学校の授業を真面目に受けて、改めて思いました。
…勉強する気が起きないです。
大学に通うモチベーションが無くなってきてます…。
サークルも辞めるかもしれません。
「うわぁ~、大学によく居る、典型的なクズ人間だぁ~。」
って思う人も多いでしょう。
ほっといてください。
今の「生きる」というモチベーションはカメラです。
D7000が、僕の彼女です。
一人暮らしはしたいけど、大学のすぐ近くになんて絶対に住まねぇぞ。
梅ヶ丘あたりに住みたいな。
なんか中学生みたいな文章になってしまいました。
文章力、あげたいです。
大人数の飲み会
話をするのが苦手なんだな。
疲れてしまう。
帰って1人で本を読んだり、TV観たりしてた方が楽なのだ。
話をするのが下手くそな人間は大勢の飲み会では楽しめないのです。
トーク力を上げるのは…難しい。
何を話せば…良いんだ。
作り笑顔は痛い。
また、笑ってくれないのも痛い。
僕は今…どーしよーもない人間になってます。
映画
高校時代はバッドエンドの映画が好きだったし、バッドエンドの映画でも感動するものは沢山あると思う。
でも、やっぱり、ハッピーエンドでなけりゃ、好きな映画にはならない。
高校時代は、三島由紀夫の金閣寺ではないけれど、「壊れていくモノこそが美しく、素晴らしい」みたいな感覚を持っ てた。
それに、「最後に希望がある」なんて、そんなのリアリティーに欠けていて下らないと思ってた。
しかし、ウットリするような美しさが無くたって、リアリティーが無くたって、最後に微笑みが生まれるような映画こそが素晴らしい映画だと思う。
最後に希望が無ければ。
夢が無ければ。
別にずっと明るい内容でなくたって良いんだ。
どんなに心をエグる様な映画でも、最後に、少しでも希望をのこせば。
ただ、あまりに終わりがハッピーすぎても人の心は動かないのは分かる。
「オチ」が大事なんだ。
だから僕は「もののけ姫」のラストが好きだし、落語の世界観が好きなんだ。
落語でもバッドエンドはあるんだけどな…。
あぁ、なんかヤッパリ僕はコミュニケーション能力が弱いな。
伝えたい事が上手く伝えられない…。
こんな偉そうな事をTwitterで書いたら多方面からパンチが飛んで来そうだからコッチに書きました。