レディーファースト
何事も、
「ナショナリティー」の問題ではなく、
「パーソナリティー」の問題だなぁと
最近思うのですが、
レディーファースト
だけは、
圧倒的にこっちの方が多いと思います
もちろん日本の男性もジェントルマンは多いですが、
それとはまた別の意味で![]()
例えば、
バスを降りるとき![]()
いつも終点で降りるのですが、
混んでるし、急がないし、
後でゆっくり降りようと思っていても、
必ず「どうぞ
」と言ってくれるので
あわてて準備して降りるわけです
カフェで注文するとき
ひたすらメニューに悩んでいても、
必ず「どうぞ
」と言ってくれるので、
急いで適当に注文するわけです![]()
エレベーターを降りるとき![]()
Openボタン押して、皆が降りるの待っていても、
「どうぞ
」と言われます。
「お先にどうぞ」と返事をしたら、
「なんで
」という反応されるので、
Openボタン放棄して降りるわけです
最近は、お言葉に甘えまくっているので、
帰国した時、あつかましい女性になっていないよう、
「やまとなでしこ」精神も忘れないようにしている
今日この頃です![]()
Time is Money
「時は金なり」
こっちにいると、常にこの言葉が頭をよぎります
今週、学校を卒業します。
来週末の帰国までの一週間、
無駄に過ごしたくなかったので
別の学校に一週間分の授業だけ申し込みしてきました![]()
一年間という期間は、
旅行を楽しむには長い期間かもしれませんが、
私にとって語学習得のための一年間は、
とても短い期間です。
一週間でも無駄にしたくない。
色んな悩みは出てきますが、
貴重な時間を過ごすために、
とことん悩むことは、
すごく意味のあることだなぁと
前向きに悩み中です














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