「教えない♪レッスン」の山田和子です。
ブログへのご訪問、有難うございます。
♪♪ピアノの先生に向けて♪♪
生徒が自ら「ピアノの練習をしたくなる」7つの秘密
~ その① ~
生徒が自ら「ピアノの練習をしたくなる」には
レッスンでダメ出しをしない
です。
ピアノのレッスンは、
生徒が家で練習してきた曲を
先生が聴き
「ここの音が違うよ」
「ここのリズム、間違っている」
「強弱記号が弾けていない」
「もっと綺麗な音で」
「練習がたらない!」
などの ダメ出し が始まります。
これは、通常行われていることだと思います。
私も、していました。
レッスンにやって来て
先生に聴いてもらおうと弾いたのに、
ダメ出しばかりをされたら・・・
一気に、やる気を失いますね。
レッスンから楽しい気持ちで帰れたら、
自宅でも、またピアノを弾いてみたくなりますね。
これは生徒へのアンケートです。
【Q1】どんな時、ピアノが弾きたくなりますか?
♪気分がいい時
♪聴いてくれる人がいる
♪聴いて喜んでもらえる
♪楽しく弾ける曲がある
♪聴いてほしい時
でも
ダメ出しをしなかったら、
間違いがなおらないし
ピアノが上手にならない。
生徒のためを想って
出来ていない所を注意するんですよね。
では、ダメ出しをしなくても
間違いがなおったり
上手になったらどうでしょう。
レッスンで実際に行っていることを
ご紹介します。
1.音の間違い
間違いを指摘するのではなく・・・
「そう弾きたくなるよね」
「その方が指がいきやすいのよね」
「この音は、どうなってるのかな?」
「こっちの音に弾くにはどうしよう?」
など、
間違いをしたことが悪いのではなく
間違いは、だれにでもおこること
どうすれば間違わなくなるかを
考えてもらいます。
2.あたり前に弾けているところに声掛ける
当たり前に弾けている所や
前から弾けている所にも注目して
「ここ、いつも綺麗に弾いてるね」
「ここの所、いつも先生、感動する」
既に弾けている所を
毎回、声掛けます。
そうすると、
それ以外の所も
素敵に聴かせたい!
と思って練習しはじめます。
レッスンで、やる気をなくさせてしまう
ダメ出しをやめて
自らピアノの練習をしたくなる
声かけにチェンジしませんか。
