昨日までの天気が嘘のように晴れ渡った今日ってまさにイベント日和なんじゃないの?
といった感じでいざ、ろまんちっく村で行われている『ボンマルシェ作家100人展』へ。
シャレ抜きで人が溢れかえっていました。迷子にならん勢いにね。
「ここで歌うんだよね?」と思ったら帰りたくなりましたがたくさんの人の前で歌えることはとてもありがたいこと。緊張しますけどね(かなり)。
ここで、ネットラジオ放送局Nasu-Waveの主催で行われたライブの出演者をご紹介。
Laughさん(写真撮るの忘れました…ゴメンナサイ。)
華麗なるカレー部、部長の遠藤歌織嬢。
老若男女に大人気。うらやましい。
午前中まで音源製作に励んでいたという『昭和王』天才加藤秀至。
ギターを持たずに歌う姿はちとぎこちなさすら感じましたが楽しそうでした。
皆さんいい汗をかいておられました。お疲れさまでした。嘉門さんをはじめ関係者の皆さまもお疲れさまでした。
では、ここからは自分の話を。
FEOてっちゃんが来週のライブの予習も兼ねて観に来てくれるというので
必然的に「んじゃ、やるか」という流れになり急遽『オオシマテツオ』として歌いました。
無理にお願いしてしまったようなところもありましたが何一つ文句言うこともなく得意の「当日合わせ」で最初から最後まで絡んでくれたテツオさん。ありがとうございます。
~セットリスト~
・ブルームーン(新曲)
・恋のはじまり(準新曲)
・やりきれない男(新曲)
・とりあえず(新曲)
・森のくまさん(ベテラン)
新曲を中心に並べたのはテツオさんを困らせたかったから、ではなく今日が秋だから。意味なんて後から付いてくるもの。つまり勢いってやつです。
その新曲については誰にも聴かせていない正真正銘の初披露だったので慣れない部分もあったかもしれません。つまり、ろまんちっく村でプラスチックな自分を露呈してしまったかもしれません。しかし本人は案外気持ち良く歌っていたようです。観ていただいた皆さま、ありがとうございました。
そして、メインの100人展は各ブースを落ち着いて見ることができないほど人で溢れていました。そこには個性のある作品がたくさんあって見ていて面白いものばかり。僕は消しゴムはんこを買っちゃいました。
そんなわけで『ボンマルシェ作家100人展』
天気にも恵まれて本当に素晴らしいイベントでした。
~恒例のツーショット~
ぶたまん女王あ~ちゃん。
君、また大人になってないかい。
僕はちょっぴり疲れた笑顔でゴメンナサイ。
~お知らせ~
加藤秀至さんの1stミニアルバム『As Usual』がリリースされました。
渾身の作品。この秋ぴったりの一枚です。
~オーシママサヒロの栃木ひとりつけ麺部~
帰りにひとりで食ってきた、それだけです。
~さいごに~
べねるっぱさん、アレありがとうございました。
次のライブで着ます。
だワン。