
犬や猫を飼っていると、いまだにノミがつくものです。
知らないうちに、どうしてお尻の近くやお腹のほうに黒いゴマ粒のようなものがついてしまうのでしょう?
よーく見ると、がっしりとくっ付いた虫だったりするんですよね。これってノミなんですよー
ノミだと知ったらショックです。

ノミって駆除している割にはなかなか世の中からいなくならないものですよね。
昔飼っていた犬もノミがついていたし。今の犬もノミがつくことがあるのです。
ノミがついてしまうのは近所の草地にノミがいるからです。不通に隠れてるので見えません。
また、ノミの駆除をしていない野良猫や害獣と言われているイタチ科のハクビジンがウロウロするからです。
(滅多に見ないものだけれど、ハクビジンが出たので注意してねというチラシが結構長い間はられていました。捕獲か駆除されたのかなぁ?)
野生に近い動物ほどノミの駆除なんてしていません。
当然マダニがついていてもおかしくはありません。
マダニは平べったくつぶれた小豆のような血を吸う寄生虫です。
子供も刺されちゃうんですよね。
マダニって、頭を体に突っ込んで血を吸うんです。
マダニは手で取ろうとすると、胴体がちぎれて頭の部分だけが体内に残ってしまうんです。
なので絶対に病院に行って処置してもらってほしいです。
刺されたら気づきそうだと思うでしょ?
でもね。麻酔のような成分の唾液を分泌するので痛くないそうなんですよ。
そんなマダニは、恐怖の病原菌をお持ちの場合があるのです
重症熱性血小板減少症候群という、対処療法しかない病です。
病というよりもマダニが媒介しているSFTSウィルスに感染してしまう可能性があるということです。
騒がれていたのは四年ほど前になりますが、マダニがいなくなったわけではありません。
刺された場合は高熱を出して、下痢、リンパ節の腫れを引き起こし最悪お亡くなりになることもあるようです。
このマダニのウイルスはかなり危険です。
ノミもマダニも、同じように規制して血を吸う寄生虫です。
犬や猫につかないようにするためには、フロントラインを使用することが一番安心です。
ノミ、マダニ、シラミ及びハジラミの駆除を行い、その卵の孵化までも防ぐのです。
じつはノミは一日に約30個もの卵を産むのです。
しかも動物についた場合はいろいろな場所に移動するのであちらこちらに卵が落ちてしまいます。
地面に落ちたままでも2,3日で孵化するそうです。無限に増殖してしまいます。
落ちた卵はというと…他の動物にくっついてしまうこともあります。
お散歩中に拾ってしまうこともあるのです。
気温13度以上の場所に、ノミのメスが十匹いたら30日後には約20万匹になってしまう計算です
怖すぎます!一人では駆除しきれません!
なので、 マダニ駆除にはフロントラインで予防対策 が必要なのです。
フロントラインは一回の投与で
- ノミやダニを24時間以内に駆除
- ノミの産卵も防止
- マダニは48時間以内に駆除
そして、ノミやマダニの再寄生も防いでくれるのです。
このフロントラインは病院でなくても購入することが出来ます。
それがペットゴーです。
ペットゴーは犬用猫用のフロントラインが国内では安い通販です。
注文した商品が送料無料対象商品で、ポスト投函で良ければ送料は無料になります。
病院での購入だと結構な金額がかかりますよね。
でも通販なら一箱づつフロントラインの購入が出来るのでその分安いのです。
フロントラインもお散布好きな犬猫には必需品ですよ。
対象商品は全国配送無料!!
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さらに、もっと安いと嬉しいという方はこちらの記事をお読みください。













フロントラインが通販amazonより安いのはうさパラ