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おはようございます。






10月30日(木)の朝を迎えました。

最近は、改めて「紙」の良さを感じる時代となりました。





玉置さんのコンサートでは、電子チケットが導入され、CDシングルやアルバムの案内はメールや公式ホームページにて、という具合です。





しかしながら、電子チケットを導入していないアーティストもまだまだおられ、その場合は紙チケット利用なんです。紙チケット利用ですと、昔から何ら変わりなく、コンサート会場に行くお客さんの年齢層も大きく変わらないような印象を受けます。ただし、紙チケット購入となると、パソコン・スマホ利用が中心となります。





玉置さんのコンサートに限っては、次の福岡サンパレスや8月の神戸こくさいホールの立見席発売、チケット引換券発行からの当日会場受け取り等の場合には、紙チケットが利用されます。付け加えますと、福岡サンパレスの場合、立見席でも電子チケットと紙チケットの両方が発売されています。





そんなレアなケースに発売される玉置さんのコンサートの紙チケットですが、skyblueは今年2回手にしています。アクトシティ浜松のチケットを間際に購入したケースと、昨日発券した福岡サンパレスのケースです。気になる来週の紙チケットはこんな感じです。





明るさを抑えても「COPY」の文字が浮かびますが、重要事項はきちんと書いてあります。今や貴重な存在で、紙チケットを持っていると安心感は得られますし、コンサートが終わってからも、「想い出の品」として残ります。




一方、CD発売案内ですが、発売が決定すると、コンサート会場で紙のフライヤーがもらえます。



「ファンファーレ」は京都公演以降、





「玉置浩二の音楽世界」は東京国際フォーラム公演以降、




に、それぞれコンサート会場で配布されるようになりました。





skyblueはもらえるから良いのですが、参加が終わっているファンの皆さまの手には入らないということだけが難点かもしれません。





いずれにせよ、「紙」のチケットやフライヤーの収集癖がない方には、まったく関係がない話でした。skyblueは手に入って嬉しいんですけどね。コンサートツアーが終わったら、整理してきちんと保管します。





そんな「紙」の良さを感じる時代ですが、できれば「紙」の存在は存続させていただきたいと思う次第です🙇





以上、「紙」の良さを感じる時代のお話を終わります😀





今日がいい1日となりますようにニコニコ

では、また明日ウインク





日々感謝 ドキドキ skyblue