上記のタイトルのこと、分かりますか？北朝鮮サイバー部隊が、ナント制裁下の資金源として25億円を奪取かと「日本経済新聞(2017年12月29日)」に載った記事である。

これについては、“真の長子/王子/天宙的アベル分封王・顕進様” がつい先日12月7日、「統一コリア/ヴィジョン」の大会/フォーラムにて語られたばかりである。 (関連資料:「第24弾 (ここをクリック) 」&「第26弾 (ここをクリック) 」)

すなわち、北朝鮮制裁には ”軍事力行使“ よりは或いは、庶民まで捲きこむであろう ”経済封鎖“ よりも行政府だけが困る ”金融制裁“ のほうがより効果的と言われたばかりだ。

ここでは詳細を割愛するが、

今年は ”仮想通貨元年“ とも言われます。仮想通貨とは暗号通貨とも言われインターネット上にある列記とした通貨のことです。”昼の神様“ が137億年前から準備されていた代物です。そして今日、”Fin Tech (Financial Technology 金融技術) 時代“ を迎えたのです。マネーゲームではありません、金融の “技術” です。

この技術を熟こなせば、

言い換えれば、この時流に乗ることによりなんとビジネスチャンスが発生するのです。100年に一度の ”金融改革期“ でもあるからです。

お父様は金融界も ”五権分立“ の一つだとも仰いました。

つまり、

その ”金融界“も、我々/祝福中心家庭が本来的には人工知能(AIシステム)を使って “SNS(Social Network Service)” を介して先頭きって主管/主導しなければならないのです。

いつまで面白がって内輪揉めを続けますか、そんな暇はもうないのです。

ご理解いただけますか？

”天一国主人“ と共に、かっての年頭標語(1963年〜67年)にもあるように「勝利的主管者となれ！」であるからです。

ところで、

その金融制裁において、セキュリティ/防備体制を固めることが重要課題です。サイバー部隊を想定せよと言っています。

その根拠の一つに、

繰り返すようだが、我々/祝福中心家庭は “天一国主人” 、すなわち “勝利的主管者” にならなければなりません。

統一原理が示す神の蕩減復帰摂理歴史「ヤコブ/イスラエル(勝利者)の精神」からくるのです。“ヤコブ” は “新婦性復帰” と共に “万物主管” も勝利されたのです。

蘇生的三大祝福です。

我々も、その復帰原理から一歩も離れてはいけません。

”顕進ニム“ は、

これらを総じて、すなわち ”韓民族“ が歴史的に抱いてきた「 "弘益人間/홍익인간" の精神と血脈」こそが ”勝利者精神と血脈“ だということを徹底して主張されることを分からないといけません。

これには、北朝鮮も心情共有できるのです。

お父様も、

"幕屋/참父代身バインダー" 、すなわち “天地人真の父母定着・実体御言宣布・天宙大会(P.35)” で「韓民族の精神と伝統の中には、、、五千年を超える歴史を守って来ながらも、他の国と民族を掠奪したりしていない “弘益人間” の血脈が通っている選民です！」と仰っています。

取りも直さず、

”再臨主/참父“ と ”顕進ニム“ には、切っても切れない ”父子関係“ にあって、それを真剣に深刻になって考えておられることを知らないといけません。

父子関係は ”宇宙の根本“ でもあります。

これを棚上げしてはいけません。お母様派や國進/亨進ニム派や顕進ニム派やその他の諸派分派にも注意を勧告する。

イエス様も、

マタイ伝第23章では七度も「偽善な律法学者、パリサイ人たちよ！」と罵ったが、他人事と思わない事である。

“父母主義” より “父子主義” がいいのです。

なぜか？

“父母” には人間始祖アダム/エバに見られるように男性格のサタンが侵入し得る隙間があるが、“父子” の間にはそのサタンも侵入し得ないのです。

つまり、原罪論の云々(有or無)とは無関係です。

下記の記事(翻訳責任:筆者)、くれぐれも何回も熟読玩味をお願いします。

聖書的観点で話をすれば、

文鮮明師は "救世主/再臨主/참父/万王の王" である。したがって、彼を中心に神の復帰摂理歴史的に考えるとき “北韓と南韓” は「アダムの子息/カインとアベル or イサクの子息/エサウとヤコブ or ユダの子息/ゼラとペレズ」の関係でもあります。

また、

“韓・日・米” はアダム/父國・エバ/母國・カイン/長子國の関係でもあるので、「六カ国協議 (南韓日米 vs 北韓中露) 」も顕進ニムは "本然のカイン・アベル・セツ" を代表して主導的に善導しておられるのです。

“大韓民国独立万歳事件(1919.3.1)” より数えて、

ちょうど100周年記念日にあたる天暦2019年3月1日までには “南北統一コリア” を果たして、文家のルーツ/北韓平安北道定州市の実家に降り立たなければなりません。

“長子” としての責務です。

これは “天父と真父” の「夢」であり「悲願」でもあります。

早速にまずは、お父様による「御言(ペレズとゼラの双子兄弟)」から拾っていきます。

『 “다말” 의 뱃속에서 “세라와 베레스 쌍둥“이가 싸우는 것과 같은 상황이 일본에서도 벌어져야 됩니다. 그것이 ”북한과 남한“ 의 ”조총련과 민단“ 입니다. 그것을 일본이 소화해야만 됩니다. 소화하는 것은 일본 자신만 으로는 안 됩니다. 아버님과 하나되어야 합니다. 다말의 복중에 있는 세라와 베레스같이 한 민족을 대표한 두 단체를 하나로 만들어야 합니다. 한반도가 남북으로 갈라지게 된 데에는 일본의 책임이 있습니다. 그렇기 때문에 근본에 들어가서 영향을 줄 수 있습니다. 그래서 ”아버님“ 은 좌우익을 통일해서 그렇게 「신랑의 자리」에 돌아오는 것입니다. 돌아와서 ”김일성“ 까지 돌려놓아야 됩니다. 좌우익은 ”아들“ 입니다. ”장자권복귀“ 를 하기 위해. ”김일성“ 까지도 ”아버님“ 이 묶은 것입니다. 그러니 한반도에서 ”통일권“ 만 벌어지면 ”서양문명과 아시아 문명“ 좌우가 하나되는 것입니다.

“(母)タマル” の腹の中で “ゼラとペレズ双子” が戦うような状況が日本でも広がらなければなりません。 それが “北朝鮮と韓国” の “朝総連と民団” です。 それを日本が消化してこそなります。消化するのは、日本自身だけではなりません。 “お父様(文鮮明総裁)” と一つにならなければなりません。 “タマルの腹中” にある “ゼラとペレズ” が韓民族を代表した2団体を一つにしなければなりません。 韓半島が南北で分かれることになったところには、日本の責任があります。 そのために、根本に入って影響を与えることができます。それで、“お父様(文鮮明総裁)” は左右翼を統一してそのようにして「新郎の位置」に戻ってくるのです。戻ってきて “金日成(主席)” まで回しておかなければなりません。左右翼は ”息子“ です。“長子権復帰” をするために “金日成(主席)” までも “お父様” が縛ったのです。だから、韓半島で ”統一権“ だけ広がれば、”西洋文明とアジア文明“ の左右が一つになるのです！ 』と。

その “お父様” に取って代わる方が “顕進ニム” であるのです。

これを基点にして “再臨主” の悲しい環境にて決意された ”心情原点“ も、知る必要があります。

『 내가 ”삼팔선“ 을 넘으면서 마음으로 다짐했던 것은 그 누구도 모를 것입니다. 또한 이 ”북 흥남감옥“ 에서 3년 가까운 세월을 보내면서 ”삼팔선 이남“ 을 중심삼고 하늘 앞에 기도하던 것을 아무도 모른다는 것입니다. 슬픈 환경이지만 오늘을 맞아 가지고 ”삼팔선“ 을 넘는다고 눈물을 머금고 기도하던 것을 같이 오던 사람도 모릅니다. 나를 위해서 정성을 들이던 고향에 있는 ”어머니 아버지“ 를 뒤에 두고 떠나오면서 이 “불효자식” 이 다시 돌아올 날을 기다려 달라고 죽지 말고 기다려 달라고 하고 떠나온 것을 내가 잊지 않고 있습니다. 또 내가 ”공산당“ 에게 고문을 받으면서 내 이 시퍼런 눈을 뜨고 네 일족을 굴복시켜서 「하나님의 거룩함」을 찬양하는 것을 네 입으로 증거하는 그날을 갖고야 말 것이다. 내가 죽지 않고 그날을 볼 것이다. 라고 다짐하고 결의했던 사실을 여러분은 모를 것입니다. 그것은 아직까지도 나에게 사무친 심정으로 남아 있습니다.

私が ”三八線“ を越えながら気持ちで念を押したことは、その誰も分からないでしょう。また、”北側/興南監獄“ で3年近い歳月を送って ”三八線/以南“ を中心として、天の前に祈ったことを誰も分からないというのです。 悲しい環境だが、今日を迎えておいて ”三八線“ を越えると、涙ぐんで祈ったことを一緒に来た人も分からないです。 私のために、精誠を込めた故郷に居る ”お母さん/お父さん“ を後に残して発ってきて、、この ”不孝/子息“ がまた戻る日を待って欲しいと、、死なずに待ってくれと言って離れてきたのを、私が忘れていません。また、私が ”共産党“ に拷問を受けて、私のこの真っ青な目を開いて、君の一族を屈服させて「神様の偉大さ」を称賛するのを君の口で証明する、その日を持たなければならないだろう。私が死なないで、その日を見るだろう。という念を押して決議した事実を皆さんは分からないでしょう。 それは今までも、私に ”深く沁しみた心情“ として残っています！』と。

この心情原点を顕進ニムは引き継がれたのです。

さらには、”참父“ の ”還故郷的心情原点“ も知る必要があります。

『 ”아버님“ 은 ”청평“ 에 자주 갑니다. 기다리는 사람이 있어서 가는 것이 아닙니다. 아무도 없습니다. 내가 옛날에 이 길을 닦아 나오면서 고생하던 그 자리가 그립고 ... 산야가 그립고 ... 들려오던 바람 소리와 새소리가 그리워서 가는 것입니다. 그 흘러내리는 자연의 섭리를 통해서 하늘의 감동적인 세계에 접촉하던 그 기분이 그리워서 가는 것입니다. 그 그리움은 죽을 때까지 누가 빼 가지 못합니다. 어려운 자리..배고픈 자리에서 참고 명상을 하면서 하늘과 더불어 인연 맺던 그 시간이 그립다는 것입니다 ! 불어오는 바람결을 느끼게 될때 그것이 과거의 인식을 현실의 생활권 내에 재촉시켜 주기 때문입니다. 과거에 느낀 그것이 자극적인 동기가 되었다면 현실에서는 생활적인 동기로 현현할 수 있는 자리가 되기 때문에 그것을 좋아하는 것입니다.

”お父様“ は ”清平“ にしばしば行きます。待つ人がいて、行くのではありません。誰もいないです。私が昔にこの道を整えて出て苦労した、その場が懐かしくて、、山野が懐かしくて、、聞こえてきた風の音と小鳥の鳴き声が懐かしくて行くのです。 その流れる自然の摂理を通じて、天の感動的な世界に接触した、その気持ちが懐かしくて行くのです。 その懐かしさは、死ぬ時まで誰も引き抜けません。難しい席、、腹がへった席で参考瞑想をしながら、天と一緒に縁結んだその時間が懐かしいということです ! 吹いてくる風などを感じるようになるとき、それが過去の認識を現実の生活圏内に催促させるためです。過去に感じた、それが刺激的な動機になったとすれば、現実では生活的な動機で顕現できる席になるので、それが好きなのです！』と。

今は “清平” が還故郷の代替地になってはいるが、本来的には北韓の “定州” が信徒達にとっての “還故郷地” であり、もっと言えば、神様の祖国と故郷は “統一韓国” になるのです。

ありがとうございます。

ーー南米のムーニスタ国家メシア家庭よりーー

１クリック頂けたら励みになります。

↓↓↓↓↓

第28弾/寝ても覚めても "D-Day"、顕進ニムと北朝鮮、、狙うは仮想通貨！