今日のおそれ。
行きつけの喫茶店でアイスコーヒーを飲みながら、朝のワークをしていた。
座った席は東側で朝の陽ざしが差し込んでくる場所、カーテンを降ろして快適な時間をおくっていた
ら隣に常連のおじさんが座った。
このおじさんと席が隣り合わせになるのは二回目。
ちょっと嫌な気分になる。
前回、隣の席になったとき、おじさんが先に座っていた。
東側だったので、まぶしくカーテンを降ろしたら全部降ろさないでくれといわれた。
普段ならすぐあやまる所だが、言い方にカチンと来た。
なんかむしゃくしゃしたのが記憶によみがえった。
今日は私が先に座ってカーテンを下まで降ろしていたので勝手にカーテンをあげたら文句を言って
やろうと思った。
何分か時間がたったら、カーテンを少しだけあげた。ひさしは私のテーブルに差し込んできた。
「こいつ―おれに断りもなくカーテン上げたなー!!」そんないかりが湧いてきた。
言おうと思ったがなかなかいえない。なんて言おうか頭のなかでいろいろシュミレーションを
するがどうも言いあいになるイメージがでてきてしまう。
私は依然いわれたうらみとばかりに言ってやりたいのだが、恨み心が伝わってしまうと思うと
言えなかった。
そもそもなんでここまでおこるのか内観をはじめた。
立て来た言葉は、「私に気を使え~」でした。
前回の言われ方が気を使われていないと勝手に感じたのかもしれない。
もっと言うと、私は相手を気にして我慢したり気を配って言いたいことも言えないのに
自分がいつも損を祖ていると感じていた。
自分が不当にあつかわれている。
そんな気分になっていた。
本当は「もっと、私を大事に扱ってほしい。」
こんな心の声でした。
この気持ちを自分が理解できたとき、ふと 楽になりました。
自分は大事にしてもらいたいだけなんだよな~と何度も心でとなえたらドンドン楽になってきました。
自分の本音を自分が理解すると心が軽くなり、温かさや光が差してくるイメージがしてきた。
そうか~、このおじさんはそんな気持ちにきづかせてくれるために自分の前に存在してくれたん
だ~。ありがたいな~と感謝のきもちがわいてきた。
おじさんは、何食わぬ顔で本をよんでいたが、
私のイメージの中では、にっこりと笑ったおじさんがこちらをもいててくれた。