
女「ねぇ、センセイ、明日の朝私も連れてって頂戴」
男「駄目なんだ。僕は一人で東京に行くと決めたんだ」
女「ヒドイわ、センセイ、どうしてそう言うことをいうの?」

男「だって君はまだ子供ぢゃないか」
女「なによっ!私のこと¢£%#&*@§☆でしょ!」
男「無理なんだ」
女「こんなお水飲めるんですからね」
男「やめなさい、これはお酒なんだ」
女「あっ、、」※よろける

男「なんだ君、もう大人ぢゃないか」
女「ヒドイワ、センセ、、、」
感想、昭和映画独特の早い話し方。河本準一は生活保護の一件から嫌いになっていたが、やはり上手い芸人だなと。
これは河本にとっては収穫になった。
ゆりあんが女役、これまたただの太っている女性ではなく天才なのかと。
2018年 ザ・細かすぎて伝わらないモノマネより