
JAFの会員誌の表紙写真に毎月見いってしまいます。
最初に見たのがリスが野の花にうっとり?している写真

なんて愛らしい

夏、カナダの小島で
ホッキョクグマが花畑に横たわっています。
写真は岩合光昭さん1950年生まれ。
世界の動物を撮影。
近年はNHKテレビ「ネコ歩き」も人気。
JAFの会報誌最後にコラムもあります。
一枚目はチータの子供。まだ黒い毛があり可愛らしい。
しかし100頭生まれても、生き残れるのは4頭だけ。
胸が痛くなります。
岩合光昭さんの写真は動物を本当に上手く自然に愛らしく撮っていて、センスと人柄を感じました。
岩合光昭さんを表紙写真に選んだJAFという所は、真剣にいい雑誌を作りたいんだと思いました。