〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです
今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます
今日は久しぶりにぎゅうぎゅう詰めの満員電車に乗りながら考えていた事は人が多過ぎる〜
こんなにも人間がこの世に存在するのなら毎日大勢の人達が天界からお迎えに来るのも当然だなぁと
人混みに行く度に思います。
こんなにも地球に人間が存在するのだから我が子の死はものすごく大きな不幸が発生したのではなく、自然界のごく普通の流れなのだなぁと…
野生動物界で考えてみると、自分の子供が目の前で食べられてしまう事は日常茶飯事です。
なんと、ヒョウやライオンは母親が自分の子供を食べてしまう場合もあるのです
人間界ではあり得ないし、もちろん絶対にあってはいけない事なのですが、子を亡くす前まではあまりにも子供が先立つ死を特別視し過ぎておりました。
しかし、自分の子供が亡くなってこれも不自然ではなく、やはり動物なのだからこそ正しい順番など本来なら、ないのだと思いました
私達の受け止め方次第で愛する我が子の死の意味が変わってきます