おはようございます✨

昨日は、長崎に住む友からラインがきました。

あれこれやりとりをしていると、この写真のポトスの話しになり…
（以前もこのポトスについてふれたことがあるので、ご存じの方もいらっしゃると思います）

その友からポトスをもらって、ちょうど昨日でなんと28年目になっていました！👀💦

お互いにびっくり！！

このポトスは友が当時、部屋で育てていたポトスをわたしの誕生日に株わけできるようにいつからか密かに切った芽を育ててくれ、
小さな常滑焼の鉢を買って、当時の友の家にあった庭の土をいれて、プレゼントしてくれたものでした。

いただいた時の常滑焼の鉢のフチに塗装された茶色のツヤ、それに入った小さなポトスを今も覚えています。

こころがこもった素敵なプレゼントが
ありがたくってわたしは感激でした🌱✨

その当時の彼女の親株ポトスはというと
その後…
友の事情があり、手放すことになってしまい…
友は今でも前の家に置いてきてしまったのを心残りに思っていました。

だから、その話しになるといっそうこう思うようで…

『こんなに長い間大切に育ててくれて🥲
我が子を里子に出したような感覚✨』

と言っていました。

わたしは彼女のその大切なこころのこもった贈りものが好きです。

というか➰

そのこころそのものが好き☺️

慎ましく、豊かに創造された

暮らし方も素敵な友なのです。＾＾♡

育ってる♪