2月の色々。
奈良文化会館で、アメリカからソリストを迎えコンサートがあると言うので、生徒さんを誘って一緒に聴いてきました。バイオリンの曲目はチャイコフスキーのバイオリン協奏曲

若手の演奏家ながら、カーティス音楽院では
すでに後進の指導にも力を入れられ、
日本音楽財団からは作曲家イザイの持ち物であったグァルネリを貸与されていると言う
素晴らしい方。

生で聴ける機会はホントに貴重でした照れ

グァルネリの音は深くまろやかで、
同じ時代に活躍したストラディバリにも
引けを取らないパワーと素晴らしい音色
の楽器で。

三楽章の途中でなんとE線が
切れるハプニングがありびっくり
周りのとっさの対応が
あまり良くない中でも、
物凄く紳士的な対応で
自ら弦を張り替えステージに戻り
ハプニング後も
より生き生きと弾かれていたことが
印象に残りました。
やはりこう言う宝物の様な楽器を
手に出来るって、
楽器に選ばれた特別な方なんだな。
と納得してしまいました。ラブ

このコンサート、小学生以上の学生さんは
無料で招待してもらえる機会でしたが、
直前に知ったので予定が合う
生徒さんが少なく。
またこう言う機会が有れば、
皆でコンサートに行きたいと思っています。

今回はチャイコフスキーについて、
生い立ちや他の有名な曲目、
バイオリンコンチェルトについて
メモを作って、開演までに少し
お話ししたりしていました。

ただ聴くだけでなく、コンサートを
きっかけに興味を持って貰えたら
より素敵だなあと思っています。