さあ、今週末は教室発表会です。
ピアノ合わせも順調に進んで、良い感じに仕上がって来ています。
こう言う本番前に特に大人の生徒さんにお伝えしたい事は、練習のし過ぎに注意!です。
ついつい、時間を忘れてやってしまうんですよね。小指が上手く押さえられない と長時間同じ練習をしていませんか?そんな時、体を痛める危険が有るので注意してください。
どんなに楽な姿勢で弾いていたとしても、
ヴァイオリンはやはり楽器を持ち上げて、腕を上げた状態で演奏するので、負担が無いわけではありません。
私も先日のリサイタルの前に、左肩があれ?これはまずいなと言う状態になったのですが、練習時間の調整や休憩を入れることで、なんとか大事にならずにすみました。
ヴェンゲーロフやパールマンも2度も肩の手術を受けた位、バイオリンを弾いているとだれもが起こす可能性の有る不調。一度痛めてしまうと、完全に元に戻すことは、なかなか簡単な事ではないので、自己コントロール、もうちょっと、と思う手前で少し体を休ませる事を心掛けましょう。
ヴァイオリン弾きはまるでアスリートの様です。
