眠れないよる。
ストレスで眠れない夜に更新するこのブログ。
白兎団本部集会~Blanc Bunny Bandit 1st LIVE~ に参加した感想。
人間最後のできごとのほうが印象に残りやすいとどこかで聞いたような気がするのでまずは悪かった点から書こうと思う。
悪かった点
・ハコが狭い。
今回一番苦だった点。ハコがあまりにも狭すぎた。
定員ギリギリなのか、前を詰めるように再三催促された結果、
手拍子がギリギリできるレベルでの狭さだった。
少し動けば誰かしらの身体に当たった。
そんなところを気にして身動きがとれず、足が痺れに痺れた。
1stライブだし、必然と規模が小さくなるとなるとはいえ、
正直なところ、かなり辛かった。
・会場の床が抜けそうで怖かった。
入場前にジャンプ禁止と注意がされていたが、
それを嫌でも実感するほど歪みと振動を感じる床。
少しの上下運動でも歪みを感じたので、
怖くて足は終始直立だった。
このことも足のしびれを加速させた原因のひとつでもあると思う。
熱が上がった方が、ほぼジャンプに近い挙動をしてる姿を見て内心ヒエッヒエで恐怖であった…。
ひとまずこのくらいだと思う。
天候が雨だったのも多少苦だったが、これは誰も悪くないし、
幸い待機列の場所に生えていた木が傘代わりになったのが良かった。
あと、なんか一般の方の視線が痛かった。
良かった点
・ステージが近かった。
場所にも拠るがおそらくひなビタを合わせて過去一ステージまでが近かったハコ。
出演者の顔と演技がしっかり目に移り、喜怒哀楽をまじまじと見えてよかった。
・腹に響く低音
サブウーファーから発せられる低音が強く感じられたのが良かった。
これも位置によるが、今回のハコは低音が非常に強く、
低音の波が衝撃として肌で感じられるほどなのに感動した。
ここまで強い低音を感じたのは初めてだったので、
とても良い体験を味わえたと思う。
以下から箇条書きは辞めて文章にする。
ここからは、箇条書きにするのは少々こっ恥ずかしいからだ。
今回まず面食らったのは出演者の演技だ。
ひなビタのライブでは出演者が普段と変わらぬままで歌唱していたが、
バンめしでは、出演者が担当しているキャラクターを舞台上で演技しているのが驚きだった。
私はてっきりひなビタと同じだと思っていた手前で、栗花落 夜風役の楠木ともりさんの演技を見て、
そのあまりにもの仏頂面を見て緊張しているのかと思ってしまった。
この方向性はひなビタと差別化しててよかったと思う。
ただ個人的な好みを言わせてもらうと、演技よりか普段の姿で歌唱してもらうほうが、
好きだったりする。
また、衣装やメイクも細かく、ざこちよならメガネを、アリーシャなら金髪のウィッグを、
ひと目でわかる見た目をしているのが良かった。
ただ難点もあると感じてて、ほぼ全てが演技上で動いてしまうため、
アドリブが効きづらいと思われる点だ。
あんまりはっちゃけてもキャラクターからかけ離れてしまうかもしれないし、
ここは出演者の技量がモノを言うと思う。
じゃあアドリブ無しでいいじゃないかという方々もいるかもしれないが、
それはそれで私が悲しいのだ。
展開とは、予想と反する想定外がなければ、
面白くないものなのだ。
ひなビタでも常々思うのだが、演奏している方々も、
ぶっ通しで演奏して頂いているのに感謝の言葉もない。
ぶっ通しといえばやぎぬまかなさんもずっと歌ってたので、
さすがプロ。プロの体力スゴイ。
今回、様々な曲が披露されたが、一番感動したモノ。
バンめしのコンテンツ的には申し訳ないのだけど、
栗花落夜風(楠木ともりさん)歌唱の虚空と光明のディスクールに感動。
私の記憶が正しければ、この曲はARライブを除けば、
歌唱されたことがなく、少し寂しい気持ちではあったのだが、
夜風によって再現された。否、新たに作り上げられたのには感謝するばかり。
この曲は私のお気に入りのひとつで、霜月 凛役の水原薫さんが、
ライブに参加しなければ聴けないだろうと思っていた矢先、
こんなとこで聴けたのはサプライズに他ならなかった。
夜公演での夜風の力強い絶唱。
こんなに力がこもったディスクールは聴いたことがない。
いろんなものを差し置いても、これだけで私は満足だった。