久しぶりにブログを書く。
別に新しい恋が始まったとか、仕事が忙しかったとかいうわけではない。ここの頃、書くほどのネタも無くという位、平穏な生活が続いていたためである。ありがたい限りである。
さて前置きはこの位にして、今日はお菓子(?)を製作してみた。
事の発端は職場で調理担当の女性職員が製作したお餅のような手作りお菓子である。
みたらしを掛けた白いお餅のような見た目であるがプルプル(?)とした感触があるが、食感はモチモチとしている。お団子に近いが、それとは違うモチモチ感である。如いて言えば近い食感はスイトンか?
御託はいい。みたらしのタレと相まって美味い!!黒蜜やコシアンでもいけそうである。
しかし、このモチのような物体はなんだろう疑問になったので、製作した女子職員に直接聞いてみた。「普通の米飯と小麦粉・片栗粉を混ぜた物」との回答であった。詳しい作り方は聞き出さなかったが原料が分かれば作り方の解析は、スイトンや団子を作ったことがあるので簡単である。
推測した手順的は下記の通りである。
①・米飯(食事の余った分で良し)を形がなくなるまで練り潰す。
②・そこに小麦粉と片栗粉を投入して好みの硬さになるまでよく混ぜる。
③・熱湯を沸かしている鍋へ②に片栗粉を軽くつけた物を投入する。
④・熱湯を沸かしている鍋のなかで上がって2~3分した②を冷水に漬ける。
である。
ということで、本日は自分の推測を実際に検証してみた。
①米飯を形がなくなるまで練り潰す。
ある程度の大きさまでなら手で練り潰すことができるが、米飯の粒が小さくなればなるほど潰れ難くなる。しかも粘り気が出て、ボールの脇にへばりついてやり難い。さすがノリの原料だけある。擂粉木を使って対応する。約1時間程掛かる。
②小麦粉と片栗粉を好みの硬さになるまで混ぜる。
ここは試食をしながら行うのがベスト。この段階で砂糖がいらない位の甘味が出る。
小麦粉と片栗粉を入れすぎると粉感が食感に出るので注意が必要。
今回ベストな味と見切った時点では、ホットケーキの生地より少し堅い程度だった。
③・熱湯を沸かしている鍋へ②に片栗粉を軽くつけた物を投入する。
②をつけようにも生地が軟らかすぎるため出来なかった。そのまま、適当な大きさにして熱湯鍋に投入。最終的には投入前に片栗粉をつけるのは必要ない。
④・熱湯を沸かしている鍋の中で浮き上がって2~3分した②を冷水に漬ける。
2分~3分では粉感がまだ残っており、5分~7分は欲しい。
その後は、冷水につけて適当な時間を置く。
食感・見た目も女性職員が製作した物に近い物が出来た。
おそらく、製作過程はこれで間違ってはいないのだろう。
この後は冷蔵庫にて1時間程冷やして、コシアンを水で溶いた物を黒蜜変りにいただきました。
