5年振りに読みました、

『西のはての年代記』

私のお気に入りの一冊です。


ルグウィンさんの本は旅ができる。

言葉の旅、心の旅。


この前には『ゲド戦記』をおそらく10年振りくらいに読みました。


読書記録を2017年からつけているのですが、ゲド戦記は記録にすらないのです…

初めて読んだのは小学生か中学生の時だったはず。あの時は2巻目がとても好きで、でも今回は1巻目がとても印象に残りました。


『西のはての年代記』は2021年に読んだときの感想が残っていたので、自分の中での感想がどう変化したかがわかって面白い。


ただ、昔の方がちゃんと感想を書けていたように感じて少しショック。読む力、書く力が落ちましたね…。


登場人物たちが時々、自分の中で顔を出してくれていたので、そんなに時間が経っているとは思わず驚きました。私の中でみんな生き続けています。

今回も久々にゲド、カラスノエンドウ、オレックに会いたくなり再読し始めました。


新たに読みたい本もたくさんあるけど、

学生時代に読んでいた本を読み返すのもいいかもしれない。


時間をあけると感想も変わりますしね。


『西のはての年代記』が終わったので、

上橋菜穂子さんの『香君』を読み始めました。


再読の話をしていたけど、こちらは初めまして。上橋菜穂子さんの本は『鹿の王』以来、間が空いてしまっていたので、非常にお久しぶり。


私がファンタジー小説に興味を持ったきっかけは『獣の奏者』でした。

小6の私、ありがとう!


『香君』も読み終わったら報告しますね。