つけ麺だよ 日本的極右の必然大政翼賛 | ラーメン二郎とNWA世界ハゲでぃすりチャンプブル二郎のブログ

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味含め辛口ですが、ブログ主の主観です。

小つけ麺ごま風味 麺半分 野菜脂

今日はなにか撮影しにくい雰囲気でこれだけ先日のもの転用

ブタだけとれた

携帯いじるのやめてくれとか撮影やめろみたいなの一瞬いってた、次回から

様子見だけどつけ麺うまいなあ、ああ、もう食いたいよ(^^♪

今頃から秋までここのつけ麺週二回は食わないともう手が震えます、笑

日本的極右というか寄生虫支持者の行きつくところは、天皇が神の子孫という神格化、その

基本思想=ファシズム以外にない、とうことである。

過去、例えば狂人三島由紀夫自決の際なども自衛隊の一部が追随、天皇を擁しクーデター

など真剣にもくろんでいた向きもあったようである。(金閣は面白かったけど、ああいった極右の

狂人には辟易です、狂人だから金閣がかけたと思うけど)

キリスト教の神、仏教の神仏は現世に存在しない、現世利益と無関係、それに対し皇族と

いう寄生虫たちはただの生身の人間、これを神格化しなければ支配の正当性はない。

 

天皇以下が現人神であることが、最大の問題 ファシズムの温床なのである。

 

自衛隊より強く自由と民主主義を宗教的に守る米軍抑止力で残念ながら我々の自由は

守られている。経世クズに右翼が多く、極右的に過激なことファシズムの勧めにいきつく

天皇制支持とは強弱はあれそういうこと、暗黒の人権無視の戦前の体制は敗戦で米国に

開放されたにすぎないのである・・・

 

自由と民主主義は普遍的真理でもなく、いつ天皇以下に壊される危ういものか、ロシアなど

ファシズム国家と天皇支持者はあまり変わらん、区別する意味もないのかもしれないね

まあ米国に負け快適に生活できるのでよかったかな、笑

 

手痛い犠牲だし、僕の祖父も敗戦間際に戦死したけどやはり

敗戦万歳

アメリカありがとう

だろうね(^^♪