立春、梅のつぼみもふくらみ始めるころでしょうか。寒い日が続いたかと思えば、今度はあたたかな日が続く、まさに三寒四温の季節です。
早いもので、娘は1歳1ヶ月──月の中旬には産まれてから1年と2ヶ月になります。
離乳食も3食ぺろりと平げるようになり、おやつもベビー用おせんべいだけでなく、小さなたまごボーロも自分で摘んで食べられるようになりました。
なによりいちばんの変化はベビーサークルの外を歩き回れるようになったことです。
これまではサークルの中だけだった世界が一気に広がり、嬉しそうに歩き回っています。
足にはファーストシューズのピカチュウのくつを履いて、いつかくる公園デビューのために靴で歩く練習をしているのです。
自我がだんだんと輪郭を成し始め、好き嫌いなどが現れてきました。
相変わらずピカチュウの着ぐるみの映像が大好きではありますが、苦手なものも出てきました。シナぷしゅの「ヨロレリヒ」やポケモンキッズTV「おやすみモクロー」はいつも泣いてしまいます。
こんなに小さくても一生懸命に自分の気持ちを伝えようとしている姿に成長を感じています。
まだたった4本だけの小さな歯ですが、歯磨きも毎日しています。
12月の末には母乳とベビーミルクを完全に卒業したので、もうおっぱいを探す仕草やミルク缶がキッチンにある風景は失われてしまいました。
バナナやベビー用りんごジュース、プチダノン、わたしの胸の上でのお昼寝、寝る前の哺乳瓶でのホットミルク……。
どれも今後は成長によって失われていく風景ですね。育児とは常にどこか小さな寂しさがついてまわるものなのだなと実感しています。
授乳中にまあるい大きな瞳がじっとわたしを見ていたこと(最後の方には娘自ら小さな手で探って授乳にたどり着けるようになり、咥えたまま安心したように眠りについていました)初めて歩行器に乗ったときは不安で激しく泣いてしまったこと、猫のお腹を握って猫にすっかり叱られたこと、まだ立ち上がる前、はいはいの格好でお尻を高く上げてゆらゆらと揺れていたこと、「ぱちぱち」と言われて上手に手を叩いていたこと、お風呂でお湯をかけられるときにおくちをギュッと結んでいたのに、いつからか洗われている間は大人しくなり、湯船で楽しく遊んでいたこと。
娘は忘れてしまっても、母親であるわたしはずっと覚えていたいと思います。
早いもので、娘は1歳1ヶ月──月の中旬には産まれてから1年と2ヶ月になります。
離乳食も3食ぺろりと平げるようになり、おやつもベビー用おせんべいだけでなく、小さなたまごボーロも自分で摘んで食べられるようになりました。
なによりいちばんの変化はベビーサークルの外を歩き回れるようになったことです。
これまではサークルの中だけだった世界が一気に広がり、嬉しそうに歩き回っています。
足にはファーストシューズのピカチュウのくつを履いて、いつかくる公園デビューのために靴で歩く練習をしているのです。
自我がだんだんと輪郭を成し始め、好き嫌いなどが現れてきました。
相変わらずピカチュウの着ぐるみの映像が大好きではありますが、苦手なものも出てきました。シナぷしゅの「ヨロレリヒ」やポケモンキッズTV「おやすみモクロー」はいつも泣いてしまいます。
こんなに小さくても一生懸命に自分の気持ちを伝えようとしている姿に成長を感じています。
まだたった4本だけの小さな歯ですが、歯磨きも毎日しています。
12月の末には母乳とベビーミルクを完全に卒業したので、もうおっぱいを探す仕草やミルク缶がキッチンにある風景は失われてしまいました。
バナナやベビー用りんごジュース、プチダノン、わたしの胸の上でのお昼寝、寝る前の哺乳瓶でのホットミルク……。
どれも今後は成長によって失われていく風景ですね。育児とは常にどこか小さな寂しさがついてまわるものなのだなと実感しています。
授乳中にまあるい大きな瞳がじっとわたしを見ていたこと(最後の方には娘自ら小さな手で探って授乳にたどり着けるようになり、咥えたまま安心したように眠りについていました)初めて歩行器に乗ったときは不安で激しく泣いてしまったこと、猫のお腹を握って猫にすっかり叱られたこと、まだ立ち上がる前、はいはいの格好でお尻を高く上げてゆらゆらと揺れていたこと、「ぱちぱち」と言われて上手に手を叩いていたこと、お風呂でお湯をかけられるときにおくちをギュッと結んでいたのに、いつからか洗われている間は大人しくなり、湯船で楽しく遊んでいたこと。
娘は忘れてしまっても、母親であるわたしはずっと覚えていたいと思います。