アメリカの学校の食事

今朝は孫の学校のGrandparents Breakfast Dayでした。

日本は敬老の日ってあるけど、お年寄りなら、孫がいない人も関係なく、お年寄りの日なのに、アメリカってなんで、Grandparents Dayなの？

孫のいない人は？？ どうなのよ？？

まあ いっか！！

GPAに甘えて抱っこで登校！

それにしても、アメリカの学校の食事って不味い！

私は、ゆで卵とオレンジ🍊だけで充分！

Markは、パンケーキを1枚🥞頼んだけど、ゴムっぽいとか言って 一口でおしまい！

Naomiは、マフィンとオレンジを食べました。

スクールバスで登校する子達は、暗いうちからバスに乗り ルートを回って学校に着くので、カフェテリアで朝食を食べる子が多くいます。

あそこにいるのが、コンピュータークラスの先生で、あっちにいるのは、同じクラスの子って教えてくれました。

カロリーとか栄養とか、年齢に合わせて考えてあると言っても、至れり尽くせりの日本と 全く違うランチメニュー

今日のランチは、この中から、１種類選ぶそうです。

家にお泊りした時は、いつもランチは持参させています。

中高学校など 炭酸飲料の自動販売機とかなくなって、サラダ🥗も選べるようになったらしいけど、これらがランチじゃ可哀想！

7時40分には、もう教室に向かうので、並んでる子はいません。

朝食の後は、クラスルームに連れて行ってくれました。

宿題は、この棚に入れるんだよ！って

ここが Naomiの席だよ！

バックパックとランチバッグを、ここにかけるんだよ！

それにしても、ロッカーので中のブランケットやタオルが全員ぐちゃぐちゃに入ってる！

先生は、畳んでしまうって事は、教えないんだなぁ〜

20年以上もアメリカには住んでいると アメリカに馴染み過ぎて、いつの間にか、変な日本人になってしまっているだろうと思うけど、ついつい、日本と比べてしまう悪い癖👎を直さなくては！