どんなタイトルを付けたらいいのかが分からなくて…
先日の新潟プロレス、世界ジュニアヘビー級王座選手権に挑戦者として対角線に立った彼。
強ばった顔つきではあるけど こちらを見てくれました。
この時ほど緊張した日はなかったです。
相手は強豪選手、寝技や柔道技も使うので
苦戦を強いられました。
やられてもやられても挫けることなく立ち上がる
「ここで終われるか」という凄まじい目力
ここぞというところで反撃に転じました。
いいペースでこれは行けるかも!?
と思ったのも束の間
フィニッシャーの流星胡蝶剣を躱されて…
そこからあっという間に相手に持っていかれて
残念ながら3カウント取られてしまいました。
彼を応援して10年
ベルトの初戴冠を願っていただけに
悔しくて悔しくて涙が溢れてきました
ただ、彼の試合で泣いたのは初めてです。
悔しい、でも良い試合だった、かっこよかった
メインイベントを見終わって
笑顔で売店に寄ろうとしたんだけど
立ってる姿を見た瞬間
また涙が溢れてきてしまった…
泣き顔を見られたくなくて俯いていたから
どんな表情してたか分からないけど
「また挑戦してください」と告げたら
「はい」と力強い声で答えてくれました。
この時彼がどう感じていたかは分からないけど
わたしにとっては世界一素敵な選手です。
次こそは、その腰にベルトを飾ってほしい。





















