エレンが彼らを信じ、後を託した時。
彼らの寂しく優しい笑顔は、「願わくば倒し切って生還したい。でも、これがエレンとの最期の対話になるかもしれない。」と悟っての表情か![]()
「エレン、最期まで私達を信じてくれてありがとう。貴方はこれからも、自分が思う選択肢を貫いて生きて。」というラストメッセージ。
普段はツンツンなオルオさんが見せた、優しく切なげな表情。
通常とのギャップで、こちらを泣かせてくるのズルい(褒め言葉)![]()
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もっと行動を共にしたかっただろうし、話したい事&教えたい事も沢山あっただろうに。。
彼らは最期まで威厳高く立派だった![]()
兵士としても、指導者としても。
彼らが心臓を捧げて照らしてくれた人類への灯火は、これからもずっと残り続けるだろう![]()
合唱。
エレン:我が班の勝利を信じてます、ご武運を![]()
究極の局面で仲間に後を託す時に、一度は言ってみたい格好良い台詞。
リヴァイ班の命を目の前で奪われ、激しい憎悪&自責の念を纏い巨人化したエレンは女型と対峙。
「オレがコイツを......
」
「オレが選択を間違えたから、オレが仲間を信じたいと思ったから皆死んだ
」
「オレが最初から自分を信じて戦っていれば、最初からコイツを.......しておけば
」
「あの時、巨人になっていれば...
いや、もっと前に、あの時に戦っていれば..,
リヴァイ兵長も居たんだ、絶対に勝てた![]()
捕獲だって出来たかもしれない。
オレがした選択で皆死んだ、オレのせいで皆が...
だけど、やっぱりお前が悪い
」
対照的に、兵長は高ぶる感情を抑え、伏せ目&唇をギュッと結んで激情を表しているのが深い。
兵長はこの心情を何十回、何百回と吐くほど味わってきたのだろう。そして、今回も。
エレンが感じた何百倍もの憎しみ&悲しみ、後悔を心の奥深くに1人で背負っていると思うと胸が締め付けられる。
それでも、涙ひとつ溢さず感情を抑え込む。
皆の前で脆さや悲しみを見せてはいけない、迷ってはいけないという信念。
兵長としての強い責任感がそうさせているのか。
兵長の心情。
*あの時、立体機動に移っていれば...
ペトラさん:兵長、立体機動に移りましょう![]()
オルオさん:兵長、オレ達がやるべきです![]()
この提案に兵長は頷かなかった。
*あの時、エレンを巨人化させて、自分達が援護しながら戦っていれば...
今回の場合だと、それらの後悔も含まれているのかもしれない。
憎しみを纏った巨人化エレンでも倒し切れず、返り討ちに遭ってしまう。
目の前で愛するエレンを呑まれたミカサの覚醒。
ミカサ:待って、エレン![]()
行かないで。
エレンを返せ〜〜っ![]()
何処に居たって、その女...して、体中掻っ捌いてその汚い所から出してあげるから。
ごめんね、エレン。もう少しだけ待ってて![]()
兵長と同じく、普段寡黙でクールなミカサが内面に秘めた激情を露にする場面。
こちらも強く心を揺さぶられる。
ミカサの場合は、恋愛→愛情の覚醒![]()
愛情が深い分、愛する人を奪った者への憎悪も深くなる。
刃が通らず、苦戦を強いられるミカサを兵長が援護。
スマートな動きでミカサを庇い、冷静沈着に判断&指示を下す兵長がとても格好良い![]()
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今回も無事に感想文をUP出来て、とても嬉しいです![]()
次回以降も引き続き、じっくりと続きを追い掛けてSeason1を走り抜けたいと思います。
至らぬ所もあったと思いますが、此処まで読んでくださってありがとうございます![]()



























