時限式爆弾を４つ抱えています。
時間の短い順に解除していかなければなりません。
昔、コナンの映画を見たら蘭が時限爆弾を解除していて最後に線が二本残って、
それが赤と青でどっちかわからないみたいな状況の中で、あの蘭ってひとってば
だって赤い糸は切りたくなかったんだもん
という理由で青を切っていました。もちろん助かりました。そしてそれが映画の大落ちでした。
はは・・糸じゃねえよ配線だよ。
どうにかなりますように。
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人のことを気に入って、それが男の人だと好きだと勘違いして失敗してしまうことがよくある。
恋にしてしまったほうが自分が楽しいからだと思う。
好きかどうかわかんなくて結局好きって言うのにドラマを感じてしまって身を投じたくなるんだろうな。
失敗というのはその人と普通に接することができなくなってしまうことだ。
私この人のこと前好きだったんじゃん！みたいな。
好きって言うのが無かったら普通に話してるだろううにみたいな。
相手にしてみれば変な子だろう。
今まさにそこに陥りそうな状態である。
そこまでわかっているなら好きだと思うなよだけど、
もう本能から勘違いしちゃえよ！って指令が出てる気がしてならない。
でもその人が泣きながら抱きついてきたりしたら、おそらく
ああ、一生守ってあげようと思うと思うので好きは好きなんだろうな。
ものすごいありえない妄想だ！！
必ずしも好きだとか普通だとかハッキリさせなきゃいけないわけじゃないよな。
じゃ微妙で。真中淳平方式で。
あー学校行きたくない。
猫が飼いたいです。
でも家は汚すぎて飼ったら猫がかわいそう。
猫は好きですが猫飼ってる人とか猫好きの人とかは
大抵押し付けがましいから嫌いです。
何故なんでしょうか。
わかってる、猫が可愛いのは皆十分わかってます。あなたが言わなくても。
その猫の可愛さを盾に人間の押し付けがましさが見え隠れしている様が、
猫の可愛さを持ってしても補えないぐらい醜いですよ。
みたいな・・・
すげー歪んでる人みたいだな。
まあ猫はかわいいですよねー。