二十一

さて

怒涛の二ヶ月

ひとりとは疎遠になり

ひとりとはいちどきり

ひとりとはこれから

これからだというのに

辛い思いをさせて

申し訳ない気持ちと

そこまでなってくれたことが嬉しく

なんならかいかんさえ


ほんと性格悪いとおもうけど

そんな弱ったところを

なぐさめたり

おこられたりするのが

なんだかすごく


すごくね


かぎゃくしんとひぎゃくがんぼう


そしてきょえいしん


すべてもっていて

小出しにします

吐き気？

そうね

私のこの考えに吐き気はするね

きもちわるい

二十

昨日の夢すき！

時系列は分からないが

とにかく田舎の島で

友人がレストランみたいなのやってた

私も誘われる

田舎暮らしもよいなと思った

なんだか親戚もみんないて

楽しかった

あんな暮らしがしたい

なんとなく生きれる感じ

すごくいい

事件はあるけど気負わなくていい

映像化したい

十九

あーはなつまる

くしゃみとまんねえ

もやもやだよまったく

めんどくせえよまったく

別に寝たくて寝たんじゃねえよ

りせいってなんだよ

いらねえよそんなの

知るかよ

しらねえよ

まだまだだよばかなやろうだよ

わたしだよ

ほんとにね