【29日後半】

学校をバイバイしてからは、案内役の人達と、ペッチャブーンで一番大きいらしい近くの市場へ。

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本当に観光客がいない街で、地元の何気ない日常が見れた。

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このピンクの卵が至る所に売ってたんだけど、どう作ってるのかは謎。
誰か、知ってる人いたら教えて下さい


そして、大きい市場だけあって流行りの服もいーっぱい売ってた♪♪
日本と変わらなかったな。





そんなこんなで、街の様子も色々見せて頂いた後に、お昼に行った小学校の子ども達が暮らしているスラムに向かった。

綺麗な家が立ち並んでる道路を抜けて、路地を入ったところにスラムがあった。
普通の町並みとスラムが一緒に存在する街だった。


到着すると子ども達が寄って来て、通訳さんが「さっき学校に来たマイコとコージだよー!覚えてる人ー?」と言うと、みんな、「ハーイ!」って目をキラキラさせて手を挙げてくれた。
そうなったら、もう離れてはくれないよね、笑
家や犬を色々紹介してくれました。

スラムは何家族かが共同で生活していて、犬や鶏も放し飼いでごちゃ混ぜ。
逃げないもんなんだね。






話を聞くと、ここの現状はまたまた深刻そうだった。
親の知識がなくて、働いても騙されちゃうし、普通に働くのが困難なんだって。

親がそんなんだと、子ども達がいくら頑張ったってここから抜け出すのは難しいし、将来もないんだって。

帰り際には、せっかく来たから少しだけ寄付金を置いていこうとしたんだけど、通訳さんに止められてしまった。
何でかと聞くと、親に渡った金は全てお酒代で消えるからって。
今は温和に見えるけど、こういうところは喧嘩も絶えないんだって。

なんかショックだった。

この子達に罪はないのに。

こういう話をきいて、だから地域をあげて学校を作ったのかなって思った。
せっかく、みんなが協力して作ってくれた学校なんだから、
この子達には、学校で勉強する事の大切さや、友達の大切さ、協調性、ちゃんと学んで欲しい。

そして、無いと言われている将来をいつか、自分達の力で切り開いていって欲しい。
この子達が夢に向かって頑張るなら、私は心から応援します
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報告がかなり遅れましたが、年末年始に田中spとタイへ行って来ました!
9日間の旅は毎日毎日が濃く、刺激的で、感動の日々でした。

素敵な人達との繋がりもできて、嬉しい限り。
タイは微笑みの国と言われているけど、本当にそうだなーって実感できる旅となりました。
本当に本当に行って良かった!


その旅の記憶を忘れないうちに、報告していこうと思います。




【28日】
まず、タイへ着いた私達はバンコクからバスでペッチャブーン市という町に向かった。
ペッチャブーンへは、交通が不便でバスで6時間かかる。
案の定、到着が夜中になってしまったけど、今回のペッチャブーン滞在でお世話になるウィソンが待っていてくれた。
ホテルまで送ってもらって、明日のスケジュールを確認して、この日はすぐに就寝。
明日から楽しみ♪♪



【29日】
この日は私達が1番目的にしていたBan Sai Ngam schoolという、寄付金で立てられた学校を訪問する事になっている。
この学校はスラムで暮らす子ども達が通う、この町で1番貧しい学校だそう。

着いた学校は、簡単な校舎が1つと、寄付金で立てたという新校舎が完成をむかえようとしているところだった。
今つかっている校舎は、2階は部屋になってるけど、1階は青空教室で、砂利の上に机と椅子と黒板を備え付けただけの、簡単なつくりだった。



授業風景を見学してもいいと言われたので、授業風景を覗くと、みんな“サワディーカー”って、挨拶してくれた。
こんにちはーって。
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もう、この時点で笑顔の素敵さにノックアウト。

それから、毎日寄付金で支給されるという給食を一緒に食べた。

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タイでの定番メニューらしくて美味しかったんだけど、とても質素だった。
でも、家にいるとご飯がないから、学校にきて食べれる事が幸せな事なんだって。

その後は、少し遊ぶ時間があったから、みんなと仲良くなった。
みんな興味津々で、色々お話した。
半分以上何言ってるのか分からないんだけどね。笑



それからは、日本から田中spが用意してくれていた折り紙や風船や塗り絵、色鉛筆、シール、スタンプとかを紹介しながら配った。
みんな鉛筆1本でも凄く喜んでくれてた。

塗り絵をしてるこんな表情をみると、あぁ、良かったなぁって。

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お土産を渡すだけじゃ何もならないかもしれないけど、今、この瞬間をお互い楽しんでるって事は事実にあって、その事が、子ども達の刺激になって欲しい。

そんなこんなしていたら、もう学校を出る時間になっていた。

もっともっと一緒にいたかった。
楽しい時間はすぐにすぎる。

みんなに見送られながら思いっきりの笑顔でバイバイ☆





今回の訪問で感じた事は、子ども達の笑顔が本当に輝いていて、生き生きとしていたってこと。
いつまでもその笑顔を忘れないで欲しい。
希望を持ち続けて欲しい。
あとで行くスラムの話はまた書くんだけど、その時に「彼らに希望はない。普通の社会に出るのは難しい。」って、スパっと言われてしまった。
どうにかしたいと、心から思った。

希望を持ち続けて欲しい。

その反面、素敵な話も聞く事ができた。
この学校は全て寄付金で成り立っているんだけど、スポンサーやバックアップしてくれる団体は一切ないんだそう。
じゃぁどうしてるのかって、町の人達や、近所の人達が、少しずつお金を学校までもって来てくれてるんだって。
そんな町の人達の優しさが詰まった学校だった。
この町の人達は、「みんなで助け合わなきゃ。お金があるなら困ってる人を助けようよ。」みたいな事を言ってた。
「本当なら学校に行けない子ども達だけど、そんなんじゃ可哀想。」って。

実際、そんな人達の思いが積もって学校ができて、みんな通えてるんだから凄いよね。
町の人達の温かさを感じた。

そんな学校に訪問させてもらって、私には何ができるのか色々考えるんだけど、なかなか答えは見つからないのね。

でも、まずはみんなに知ってもらう事が大切なんだと思う。

写真で伝える事ができるんだから。

こんな町があるってこと、こんな学校があるってこと、こんな子ども達がいるってこと。

まずは知ってもらうことで、次に進むんだと思う。

この子達が大きくなって現状をみると、本当に辛い現状なんだって、落胆しちゃうかもしれない。
現状から抜け出せなくて、希望が遠のいていくかもしれない。
でも、それでも、希望を持ち続けて欲しい。

この問題はなかなか解決できることじゃない。
けど、今回の訪問やこの先の繋がりが子ども達の刺激になればいいと思う。
それが、子ども達の希望へと繋がっていって欲しい。


そんな事を思う訪問でした。



みんな~この子達の為に何か動く事があったら、是非とも力を貸してちょ♪

そして、続きは次の日記で・・・
9日間分書くのに、いったいどれだけ時間使うんだろ・・・苦笑


HPに写真をアップするので、良かったら見てみて下さい♪
“オアシス”
「慰安となるもの。また、その場所」



ホームレスの方々の炊き出し支援をしているボランティア団体です。

私がオアシスと出会ったのは、去年の12月でした。
友人がクリスマスに、「ホームレスさん達の為に、服を集めてプレゼントしよう!」と動いていたので、私も力になれれば。と思って、自分の友人に呼びかけたりして服を集めたのがきっかけです。

でも、私って、ただ服を送るだけじゃ嫌だったんですよね。
せっかく参加するなら、自分の手で直接渡したいと思ったし、今の世の中の現状を、自分の目でしっかり見たいって思ったんです。

そして、友人と協力して作った手書きのクリスマスカード300枚と、服の入った段ボール箱を持って、炊き出しに参加しました。

炊き出しには、寒い中300人弱の方々が並んで、食料や衣服を待っていました。
ビックリしたのは、こんなにも大勢の方が、綺麗に並んで待っていたこと。
ホームレスの中にも、階級みたいのがあって、ちゃんと統制してるんですね。

そして、炊き出しのスタート。
「大きな声で、挨拶してね」って、言われていたので、言われた通り挨拶しながら配ったら、「こんばんは」「メリークリスマス!」「ありがとう、ありがとう」って、ちゃんと答えてくれるんです。
ホームレスの方って、もっと素っ気ないって思ってたから、何か嬉しくなっちゃいました。
その反面、自分の思い込みを反省。
普段、道ですれ違う方々は、誰とも目をあわさなくて、話なんかしてもらえないと思ってました。
でも、こちらから話しかければ気さくに答えてくれるんですよね。
みんな温かい方だし、懸命に頑張ってるんだなって。

だって考えてみたら、この寒さの中でも、毎日毎日外で寝てるんですよ。
私なんて、炊き出しが終われば、車の暖房をガンガンにかけて、家に着いたらストーブで暖まって、お風呂に入ってさらに暖まって、温かいココアなんか飲んじゃって。
暖まり方なんていくらでもあるのに、彼らは炊き出しが終わったあとは、更に寒い夜を迎えるんですよね。
それが、毎日続くなんて、、、
想像を絶する辛さですよね。
私だったら、耐えれそうにないです。

だから、そんな彼らに尊敬する気持ちが芽生えました。
炊き出しへ参加しているからこそ、芽生えてきた気持ち。

誰も、好きでなった人なんていないですもんね。


ホームレスさんの中には、ボランティアをお手伝いしてくれる方もいます。
ホームレス社会の中で、色々指揮をとってくれている方々です。
その人達は本当に気さくで、明るい方ばかり。
過去に辛い事があったんだろうし、今の現状もかなり厳しいと思う。
それでも、明るく元気に頑張ってるおっちゃん達をみると、本当に応援したくなる。
ただ、家がないってだけで世間から疎遠されるのはおかしいと思う。

よく、物を配るだけじゃ現状は良くならないとかいうけど、
じゃぁ、今日のご飯はどうするの?
今日の夜は、どうやって乗り越えるの?
って思うんです。
とりあえず、今日、今を支援してあげないと、仕事どころか、明日がやってこないかもしれない。

しかもみんなが集まる場所だから、物だけじゃなくて、普段疎遠されてる彼らの交流の場にもなってると思うんです。
一言でも良いから笑顔で挨拶をして、頑張って下さいねって、会話ができれば彼らの励ましにもなると思うんです。
まずは、体力・気力がなきゃ、仕事を探す気にもなれないと思うし。
この炊き出しで、その体力・気力をつけて、維持してもらえる事を望みます。
その為には、やっぱり炊き出し支援って必要な事ですよね。

仕事探しは、その土台がきちんとできてから。
でも住所が無い、携帯電話が無いとなると、現実はかなり厳しく、本当に就職が困難だそう。
私は、世の中の仕組みに疎いから、何でホームレスが増えるんだろうとか、何で再就職ができないんだろうとか、良く分からないし、今まではあんまり考えた事がなかったんです。
世の中のシステムって知らない事ばかり。
でも、炊き出しに参加させて頂くんだから、もう少し世の中の事を勉強しなきゃなって思ってます。
彼らの頑張りにもっともっと協力できたら良いな。

今までは、ホームレスの方と知り合いでも何でもなかったけど、今はもう他人じゃない気がしてます。
色んな出会いがある様に、ホームレスの方とも偶然じゃなく、必然的に出会ったんだなって。
だから、彼らに幸せになって欲しいし、なんとか、良い方向に向かって欲しい!
今は、ただ、そんな想いだけです。


おっちゃん、私はおっちゃんを応援してるよーーー!!!!!


って、叫んでみたりして。
なんとか、この思いがみんなに伝わればいいなぁと思ってます☆


最後に、オアシスに参加しているボランティアさん達との出会い。
こんなに素敵な方々と会えるなんて思ってなかったです。
みんなそれぞれ個性的だし、本当にみんな温かいんです。
それぞれの思いや意見はあるだろうけど、毎週同じ場所に集まって、ホームレスのおっちゃん達とたわいもない話をしながら支援し続ける彼らに魅せられました。
私もその一員として、参加し続けていきたいと思います。



“オアシス”
「慰安となるもの。また、その場所」


ホームレスの方々にとって、ボランティアの方々にとって、オアシスが癒しの場になってくれている事を願います☆



オアシス日記
http://yaplog.jp/oasis2000/
あなたの今年のテーマ漢字は何ですか?

こう聞かれてフッと浮かんだ漢字です。


“幸”





何でかって、今年は私にとって、とっても大切な、とっても幸せな年になるから。。。。。

そう、私、結婚する事になりました笑




去年は、自分の生活や睡眠よりも、自分がやりたいと思う事をとことんやってました。
何か人の為になりたいって気持ちが強くて、自分のお肌や髪や服にはお金を使わずにほったらかしでした。
その分、写真やボランティアに費やしてました。

でも!!!!!
今年は、少し自分にお金を使ってみようと思います。
ドレス着なきゃいけないし笑


みんなの笑顔がみたーい!みんなが幸せになってほしー!
って、いつも日記に書いてるんだから、まずは自分が最高に幸せになって、最高の笑顔をつくっちゃおう♪♪♫笑



1月は既に幸せ出来事があってね。
遠距離だった彼が帰ってきました。
そして、両家の顔合わせも無事に終えました。

両家の顔合わせって、すごく緊張するもんだと思ってたんだけど。
本当に本当に楽しい飲み会になりました。笑
初対面とは思えない盛り上がりっぷりで、2時間くらいの予定が、気づいたら4時間もたってて、12時まわっちゃってました。
6人ともザル!?で、たーーーくさん呑んで、歯止めがきかなくなっちゃったからね。笑
嬉しかったのは、親4人が意気投合して、本当に楽しそうにいっぱい笑ってくれてた事。
凄く安心して、にやけちゃいました。
ただ、盛り上がりすぎて、彼と私は喋る隙がなかったなぁ。。。。。苦笑


顔合わせ前の一週間、うちの両親はピリピリしてて家全体が何か緊張してたんだけど、帰って来たら、笑顔全開でね!
良い親御さんだったって。
久しぶりにあんなに笑ったって。

本当に良かった!!!!!

よく、親に反対されるとかあるけど、こんなに素敵な顔合わせができて幸せです
本当、恵まれてるなぁって思います。
この勢いで、幸せになりまーーす


おのろけ日記でごめんなさーーい


*******************************

話は変わって、年末年始にタイに行って来ました。
本当に沢山の事を体験して、濃い時間を過ごして来ました。
写真もいっぱい撮ったので、随時アップしていく予定です。
タイ日記も長くなりそうなので、またそのうち書く事にします♪♪
みんな——!!!
Merry Christmas!!!

そして前回紹介したクリスマス企画へのご協力、ありがとうございました☆
結果報告しますね。


まず、連絡をくれた方、ポストカード作り、服、寄付金…提供して頂いた方、全ての方に感謝します!
遠路遥々伴家まで届けてくれたあおちゃん、Duekeさんご夫婦にも感謝します!
本当にありがとうございました。

そして、数えきれない数の服が集まりました('-^*)/
どれだけかというと…総重量92.8キロ~!!!!!笑
なんと100キロ近くの服が集まったんです☆
お陰で伴家は服山と化しておりました。笑

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ポストカードも協力して300枚作ったんですよ☆
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そして寄付金は
smile earthで¥7,214-
集まって、
21th Century Shipから¥12,000-
頂きました。

ありがとうございます。


そして、その服達を実際に届けてきました—!

まず、22日にホームレス支援団体オアシスさんが主催する炊き出しに参加しました。
そこで、服と300枚のクリスマスカードを直接渡してきましたよ。

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炊き出しには、21th Century Shipからハラダーサンタとルーシーさんも一緒に参加しました。
後ろ姿だけど。。。苦笑
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ホームレスさん方には、“Merry Christmas!”と言いながら渡したんですけど、
“Merry Christmas!”と返してくれたり、“ありがとう、ありがとう”と言って
くれたり。
たった一言だけど、カード1枚で会話が生まれていくっていぃなぁ—と思いました☆
こっちまで微笑んじゃう☆
でも、実際は世間から離れて暮らす間に人間不信になっちゃったり、怯えながら生活している方が多いそぅ。
そんな気持ちを少しでも和らげていけたらいいなぁと思いました。
カードも何人の人が読んでくれたかは分からないけど、少しでも温かい気持ちになってくれてたらいぃなって思います。

色々な意見があると思うけど、私は本当に必要な支援なんだと実感しました。
与えるだけじゃ支援にならないっていう意見もあるかもしれないけど、でも、とりあえずこの冬を越す為には温かい服が必要なのは事実だし。
職を探す前に、まず、今日を生き抜く事の方が大事だと思う。
そして、体力・気力がついてから、やっと職を探そうって話になるんじゃないかな。
私はその体力・気力を支えているオアシスさんを本当に尊敬するし、これからも力になっていけたらいぃなーと思います。


そして、残りの服と寄付金は愛媛県のアジアキッズケアさんへ贈りました。
どこの国へいくかは分からないけど、受け取った子ども達の為になっている事を願います。


今回、SEPの企画として提案してみて本当に良かったと思います。
小さな活動だけど、私にとっては大きな活動でしたー。

世界に笑顔が増えますようにー♪♪